ハラちゃんの知らない世界163★EURO Black Levi's 501★
こんにちは、タカシです！
つい先日まで、人生で初の8連休をいただいておりました。
この連休中は自分がやりたかったことをやる、行きたかった所に行く、会いたい人に会いに行く、自分の全ての欲望を開放させて全てをやり切りました。（笑）
思い出がたくさんありすぎて、こちらのブログに書いてしまうとかなり長くなってしまうので、ぜひ店頭にてお話させてください。
本日より店頭復帰。真面目に働きますので何卒よろしくお願いいたします！
それでは本日も商品紹介です。、
90's EURO Levi's 501 FRANCE製 ブラックデニムパンツ W32
￥12900+TAX
00's EURO Levi's 501 "サルファブラック" ブラックデニムパンツ W29
￥12900+TAX
90's EURO Levi's 501 ブラックデニムパンツ W30
￥12900+TAX
昨今、人気の一途をたどるLevi'sデニム。
SNSの発達もあってか若い方からの注目度もかなり高く、VINTAGEデニムの需要の高さは侮れません。
しかし、やはりVINTAGEアイテムはかなり高額なものも多く手の届かないというお声もよくいただきます。
そういった方に、ネクストなアイテムのご提案です。
これら三点は、アメリカ製Levi'sの501とは違い、それぞれフランス製、イギリス製×2点。
アメリカ製501と決定的に違うのは細さ。
ストレートでほどよくゆったりと着用できるアメリカ製のものと比べると、ストレートの中でもかなり細身な印象。
いわゆる黒スキニーのようなシルエットになります。
いわゆる511というスキニーフィットの型番もございますが、大半がストレッチが効いているもので少々チープな印象。
こちらはストレッチが効いていないのは勿論、体にフィットしすぎないままに美脚に見えるという優れもの。
オーバーシルエットの終焉を告げるブランドが多いからこそ、古着で先にご提案できるのも面白さの一つかと思います。
好き好みは分かれるアイテムになりますが、自分自身かなり愛用しているアイテムです。
フランス製とイギリス製の二本を愛用中。
「誰々が着ていたから」「流行っているから」
とかは一切なしにして、自分自身が根本から好きなアイテムを着るのも重要だと思います。
ただでさえ流行り廃りが激しい今の業界だからこそ、自分が信じるスタイルを貫いていきましょう。
足早ではありますが、本日は以上とさせていただきます。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
つい先日まで、人生で初の8連休をいただいておりました。
この連休中は自分がやりたかったことをやる、行きたかった所に行く、会いたい人に会いに行く、自分の全ての欲望を開放させて全てをやり切りました。（笑）
思い出がたくさんありすぎて、こちらのブログに書いてしまうとかなり長くなってしまうので、ぜひ店頭にてお話させてください。
本日より店頭復帰。真面目に働きますので何卒よろしくお願いいたします！
それでは本日も商品紹介です。、
90's EURO Levi's 501 FRANCE製 ブラックデニムパンツ W32
￥12900+TAX
00's EURO Levi's 501 "サルファブラック" ブラックデニムパンツ W29
￥12900+TAX
90's EURO Levi's 501 ブラックデニムパンツ W30
￥12900+TAX
昨今、人気の一途をたどるLevi'sデニム。
SNSの発達もあってか若い方からの注目度もかなり高く、VINTAGEデニムの需要の高さは侮れません。
しかし、やはりVINTAGEアイテムはかなり高額なものも多く手の届かないというお声もよくいただきます。
そういった方に、ネクストなアイテムのご提案です。
これら三点は、アメリカ製Levi'sの501とは違い、それぞれフランス製、イギリス製×2点。
アメリカ製501と決定的に違うのは細さ。
ストレートでほどよくゆったりと着用できるアメリカ製のものと比べると、ストレートの中でもかなり細身な印象。
いわゆる黒スキニーのようなシルエットになります。
いわゆる511というスキニーフィットの型番もございますが、大半がストレッチが効いているもので少々チープな印象。
こちらはストレッチが効いていないのは勿論、体にフィットしすぎないままに美脚に見えるという優れもの。
オーバーシルエットの終焉を告げるブランドが多いからこそ、古着で先にご提案できるのも面白さの一つかと思います。
好き好みは分かれるアイテムになりますが、自分自身かなり愛用しているアイテムです。
フランス製とイギリス製の二本を愛用中。
「誰々が着ていたから」「流行っているから」
とかは一切なしにして、自分自身が根本から好きなアイテムを着るのも重要だと思います。
ただでさえ流行り廃りが激しい今の業界だからこそ、自分が信じるスタイルを貫いていきましょう。
足早ではありますが、本日は以上とさせていただきます。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。