長谷川です!Vol.18
こんにちは!長谷川です!
少し早い梅雨入りとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
天気が悪いと気分も落ち込みますし、季節的にも五月病になりそうな嫌な天候です。。
気分を上げるためにはどうしたらいいのか、色々分析した結果ですが、酒でも飲んで気を紛らわすことが一番良いことに気が付きました!!!
おいしいご飯を食べて、お酒飲んで、音楽聞いて、映画を見て、寝ていたら、気が付いたら楽しい楽しい夏が到来します!!!
ということで、昨日行ってきたハンバーガーと、長久手で作られているクラフトビールを提供しているお店!!
「BRICKLANE」
伏見にあるお店です。。
雰囲気もいいし、なによりビールが最高においしかったです!!!
甘いお酒は苦手で敬遠していますが、そんなの関係なしにうまかった!!
また行きたいです。。
そんな、僕の怠け休日は置いておいて、夏におすすめなアイウェアのご紹介です!!
「30~40’s Princely Optical 12KGF “DUREX” High-Bridge Glasses」
¥19,900+tax
ブランドはマイナーながらも、アメリカの伝統眼鏡メーカー・”SHURON”の50年代の医学眼鏡Durexに似たような形で、さらにサングラス使用。レンズが鼻筋に沿うような、内から外に流れていく形は、どの輪郭にも合う万能な眼鏡ではないでしょうか。
ブリッジからテンプルまで一直線にフレームを形成されているメガネが多い中こちらは、レンズ自体に金具を埋め込んだ仕様となり、極限まで無駄を排除したことにより、モードな装いにも合いそうな一点。
1930年代のようなレンズの形と、40年代に全盛となったハイブリッジを組み合わせているところも見逃せません。
実寸(cm)
フレーム縦 4.2
フレーム横 12
テンプル(直径) 12
「30~40’s Bausch&Lomb 12KGF "FUL-VUE" High-Bridge Glasses」
¥19,900+tax
【Bausch&Lomb】
1853年にニューヨークにて設立されたBausch&Lomb(ボシュロム)。
アメリカ本国では世界最古の眼鏡メーカーとして、American Optical (アメリカンオプティカル)、Shuron (シュロン)と並び、三大眼鏡メーカーのひとつとし、絶大な信頼を集めています。
1853年に眼鏡の小売店をロチェスターに開き、ドイツからの輸入品を中心にメガネ以外に、温度計、双眼鏡、望遠鏡、拡大レンズ、オペラグラス、顕微鏡などを取り扱っていました。
B&Lといえば、クロス鋲を使用したブローフレームが認知されるところだと思いますが、1930~40年代の金張りフレームにもボシュロムらしさが溢れるデザインがなされており、他ブランドとくらべると、アール・デコ特有の幾何学パターンが直線で構成されることが多く、そのため硬質で密度感に富む魅力的なフレームが特徴的です。
こちらは市場でも注目を集めているハイブリッジ仕様にテンプルの装飾が目を惹く1点。
ノーズパッド、テンプルはベークライト。
度なしの透明なレンズが付属します。
実寸(cm)
フレーム縦 4.3
フレーム横 11.4
テンプル(直径) 14
「30~40's American Optical "FUL-VUE" 12KG Glasses」
¥15,900+tax
30~40's American Optical "FUL-VUE" 12KG Glasses
¥15,900+tax
【American Optical】
American Optical (アメリカンオプティカル)は、創業1833年。
アメリカ本国では世界最古の眼鏡メーカーとして、Bausch&Lomb (ボシュロム)、Shuron (シュロン)と並び、三大眼鏡メーカーのひとつとし、絶大な信頼を集めています。
American Optical (アメリカンオプティカル)のサングラスは、40年以上もの間、米軍パイロットと共に歩み続けてきました。
それだけでなく、数々のアーティスト・俳優・政治家などの著名人たちの着用、映画でも衣装としてもよく使われていることからご存知の方も多いかと思います。
そして現在まで180年もの間、職人の高度な技術の手作業で丹念に造られ、数々の伝説を残してきました。
今回ご紹介のこちらは1930年代頃、サイドの視界が開けているために自動車の運転にも適していることから、アメリカで大流行したモデル"FUL-VUE"になります。
テンプルの付け根がレンズ上部に付く仕様のこちらのモデルはAOが1930年に商標をとったことからAOならではのモデルとして愛され続けています。
ブリッジからテンプルにかけての細かな装飾は、職人のこだわりを感じるクオリティ。
ヘキサゴン型のレンズも前所有者の遊び心あるポイントです。
元々黄緑色のようなレンズが備わっております。
実寸(cm)
フレーム縦 4.3
フレーム横 11.7
テンプル(直径) 12.4
今回は新入荷のアイウェアたちをご紹介しました!
取り扱い店舗は二階のUP STAIRSに在庫がございますので、気になる方はぜひご来店ください!!
本日は以上となります。
最後まで閲覧いただきありがとうございました!
少し早い梅雨入りとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
天気が悪いと気分も落ち込みますし、季節的にも五月病になりそうな嫌な天候です。。
気分を上げるためにはどうしたらいいのか、色々分析した結果ですが、酒でも飲んで気を紛らわすことが一番良いことに気が付きました!!!
おいしいご飯を食べて、お酒飲んで、音楽聞いて、映画を見て、寝ていたら、気が付いたら楽しい楽しい夏が到来します!!!
ということで、昨日行ってきたハンバーガーと、長久手で作られているクラフトビールを提供しているお店!!
「BRICKLANE」
伏見にあるお店です。。
雰囲気もいいし、なによりビールが最高においしかったです!!!
甘いお酒は苦手で敬遠していますが、そんなの関係なしにうまかった!!
また行きたいです。。
そんな、僕の怠け休日は置いておいて、夏におすすめなアイウェアのご紹介です!!
「30~40’s Princely Optical 12KGF “DUREX” High-Bridge Glasses」
¥19,900+tax
ブランドはマイナーながらも、アメリカの伝統眼鏡メーカー・”SHURON”の50年代の医学眼鏡Durexに似たような形で、さらにサングラス使用。レンズが鼻筋に沿うような、内から外に流れていく形は、どの輪郭にも合う万能な眼鏡ではないでしょうか。
ブリッジからテンプルまで一直線にフレームを形成されているメガネが多い中こちらは、レンズ自体に金具を埋め込んだ仕様となり、極限まで無駄を排除したことにより、モードな装いにも合いそうな一点。
1930年代のようなレンズの形と、40年代に全盛となったハイブリッジを組み合わせているところも見逃せません。
実寸(cm)
フレーム縦 4.2
フレーム横 12
テンプル(直径) 12
「30~40’s Bausch&Lomb 12KGF "FUL-VUE" High-Bridge Glasses」
¥19,900+tax
【Bausch&Lomb】
1853年にニューヨークにて設立されたBausch&Lomb(ボシュロム)。
アメリカ本国では世界最古の眼鏡メーカーとして、American Optical (アメリカンオプティカル)、Shuron (シュロン)と並び、三大眼鏡メーカーのひとつとし、絶大な信頼を集めています。
1853年に眼鏡の小売店をロチェスターに開き、ドイツからの輸入品を中心にメガネ以外に、温度計、双眼鏡、望遠鏡、拡大レンズ、オペラグラス、顕微鏡などを取り扱っていました。
B&Lといえば、クロス鋲を使用したブローフレームが認知されるところだと思いますが、1930~40年代の金張りフレームにもボシュロムらしさが溢れるデザインがなされており、他ブランドとくらべると、アール・デコ特有の幾何学パターンが直線で構成されることが多く、そのため硬質で密度感に富む魅力的なフレームが特徴的です。
こちらは市場でも注目を集めているハイブリッジ仕様にテンプルの装飾が目を惹く1点。
ノーズパッド、テンプルはベークライト。
度なしの透明なレンズが付属します。
実寸(cm)
フレーム縦 4.3
フレーム横 11.4
テンプル(直径) 14
「30~40's American Optical "FUL-VUE" 12KG Glasses」
¥15,900+tax
30~40's American Optical "FUL-VUE" 12KG Glasses
¥15,900+tax
【American Optical】
American Optical (アメリカンオプティカル)は、創業1833年。
アメリカ本国では世界最古の眼鏡メーカーとして、Bausch&Lomb (ボシュロム)、Shuron (シュロン)と並び、三大眼鏡メーカーのひとつとし、絶大な信頼を集めています。
American Optical (アメリカンオプティカル)のサングラスは、40年以上もの間、米軍パイロットと共に歩み続けてきました。
それだけでなく、数々のアーティスト・俳優・政治家などの著名人たちの着用、映画でも衣装としてもよく使われていることからご存知の方も多いかと思います。
そして現在まで180年もの間、職人の高度な技術の手作業で丹念に造られ、数々の伝説を残してきました。
今回ご紹介のこちらは1930年代頃、サイドの視界が開けているために自動車の運転にも適していることから、アメリカで大流行したモデル"FUL-VUE"になります。
テンプルの付け根がレンズ上部に付く仕様のこちらのモデルはAOが1930年に商標をとったことからAOならではのモデルとして愛され続けています。
ブリッジからテンプルにかけての細かな装飾は、職人のこだわりを感じるクオリティ。
ヘキサゴン型のレンズも前所有者の遊び心あるポイントです。
元々黄緑色のようなレンズが備わっております。
実寸(cm)
フレーム縦 4.3
フレーム横 11.7
テンプル(直径) 12.4
今回は新入荷のアイウェアたちをご紹介しました!
取り扱い店舗は二階のUP STAIRSに在庫がございますので、気になる方はぜひご来店ください!!
本日は以上となります。
最後まで閲覧いただきありがとうございました!