こんにちは!垣本です。Part22
こんにちは!垣本です。
最近やっと涼しい日がちらほら出てきて秋が近づいてきた感じがして、
個人的には嬉しい気分です!
そして秋はファッションが楽しくなる季節でもありますよね。
夏に比べて着れるアイテムが多くなる分、レイヤード等の着こなしの幅も増えてきます。
そして店頭も最近届いたアメリカ買付のアイテムで潤っています!
本日はそんな中から、おすすめを数点ご紹介いたします!!
まずはこちら!
90's〜 ナイロンマウンテンジャケット M
¥9,900+TAX
こちらのナイロンジャケットタグが欠損しているのですが、ボタンや刺繍、RNナンバーから
ST JOHN'S BAY の一着と推測されます。
そしてアウトドア好きな方はすぐに気づいたかもしれませんが、こちらのジャケットは
Patagoniaの名作、バギーズジャケットのサンプリングになります。
フロントのスラッシュポケットとマチ付きのフラップポケットは男心を全面的に
くすぐってきますね。
サイズも程良く肩の落ちたサイズで着れるMサイズと申し分ありません。
是非、秋の入り口の一着に持っておきたいアイテムですね。
続いてはこちら。
70's Champion USA製 "LEXINGTON" トラックジャケット M
¥7,900+TAX
近年人気を博しているトラックジャケット。
街中ではadidasやNikeのアイテムが着用されているのをよく見かけますが、
こちらは70年代頃のChampionの一着になります。
すっきりとしたサイジングにブルーとイエローの配色が目を惹きますね。
濃紺のデニムやシルエットの綺麗なスラックスなんかに合わせてクラシックなスポーツ系の
スタイリングでこの秋楽しんでみてはいかがでしょうか?
最後はこちら!
90's Barbour ENGLAND製 スエード切り替え キルティングベスト S
¥7,900+TAX
キルティングのボディとスエードの切り替えが印象的な90'sのBarbourからの一着。
広めに取られた身幅と長い着丈が特徴的で、レイヤードに持ってこいのアイテムです。
アームホールが広めなのでスウェットやニットは勿論の事、ジャケットやコートなどの
アウターの上からでも合わせることが出来るのも嬉しいポイントですね。
今の時期からでも着ていただけるアイテムとなっておりますのでこの機会に是非。
本日は以上となります。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
では、また!
最近やっと涼しい日がちらほら出てきて秋が近づいてきた感じがして、
個人的には嬉しい気分です!
そして秋はファッションが楽しくなる季節でもありますよね。
夏に比べて着れるアイテムが多くなる分、レイヤード等の着こなしの幅も増えてきます。
そして店頭も最近届いたアメリカ買付のアイテムで潤っています!
本日はそんな中から、おすすめを数点ご紹介いたします!!
まずはこちら!
90's〜 ナイロンマウンテンジャケット M
¥9,900+TAX
こちらのナイロンジャケットタグが欠損しているのですが、ボタンや刺繍、RNナンバーから
ST JOHN'S BAY の一着と推測されます。
そしてアウトドア好きな方はすぐに気づいたかもしれませんが、こちらのジャケットは
Patagoniaの名作、バギーズジャケットのサンプリングになります。
フロントのスラッシュポケットとマチ付きのフラップポケットは男心を全面的に
くすぐってきますね。
サイズも程良く肩の落ちたサイズで着れるMサイズと申し分ありません。
是非、秋の入り口の一着に持っておきたいアイテムですね。
続いてはこちら。
70's Champion USA製 "LEXINGTON" トラックジャケット M
¥7,900+TAX
近年人気を博しているトラックジャケット。
街中ではadidasやNikeのアイテムが着用されているのをよく見かけますが、
こちらは70年代頃のChampionの一着になります。
すっきりとしたサイジングにブルーとイエローの配色が目を惹きますね。
濃紺のデニムやシルエットの綺麗なスラックスなんかに合わせてクラシックなスポーツ系の
スタイリングでこの秋楽しんでみてはいかがでしょうか?
最後はこちら!
90's Barbour ENGLAND製 スエード切り替え キルティングベスト S
¥7,900+TAX
キルティングのボディとスエードの切り替えが印象的な90'sのBarbourからの一着。
広めに取られた身幅と長い着丈が特徴的で、レイヤードに持ってこいのアイテムです。
アームホールが広めなのでスウェットやニットは勿論の事、ジャケットやコートなどの
アウターの上からでも合わせることが出来るのも嬉しいポイントですね。
今の時期からでも着ていただけるアイテムとなっておりますのでこの機会に是非。
本日は以上となります。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
では、また!