ハラちゃんの知らない世界 28★デザインブラックコート★US.ARMY M-47 HBT ユーティリティシャツ★adidas SUPER STAR ペンキデザインスニーカー ★"BOWWOW PARIS" VINYL BAG BW-BPVB ★
こんにちは!嵩史です。
先日の若さんのブログでも書かれておりましたが、
先日は我らがFeeetの統括、杉岡さんのサプライズ誕生日会!
私は席の端、入口に1番近い席にいたので、
杉岡さんが目を見開いて驚かれた表情を間近で見ることができました。(笑)
プライベートの話はもちろん、仕事の話、feeetの過去話を聞かせていただき、とても
良い時間を過ごすことができました。
そしてその後の二次会のカラオケで一気に酔いがまわって私はメルトダウン…
そのまま会場を後にして家に帰宅。
ここでも言わさせていただきますが、スタッフの皆様、ご心配とご迷惑をおかけして
申し訳ございませんでした!!
元々レギュラー古着をメインに着ていた学生バイト時代。
ヴィンテージ古着についてはもちろん、私自身の仕事についての熱心な杉岡さんのご
指導に日に日に感銘を受け、
「この人についていきたい!」
と思うようになりました。
そういった思いができたのは、Feeetという場所があったこそ。
そして何より杉岡さんという、時に優しく時に厳しい存在とご指導があったからこそ
です。
感謝してもしきれない我が師匠的な存在です。
いつも本当にありがとうございます、そして改めてお誕生日、おめでとうございます
!!
それでは本日も商品紹介です!
今回は「和洋折衷」をテーマにスタイルを組んでみました。
まずは存在感抜群のこちらのコート!
デザインブラックコート
¥19,900+TAX
ギャルソンやヨウジヤマモトなどのモードブランドを彷彿させるこちら。
デザイン的にはカラスコートのような感じです。
和服らしい雰囲気も出て古着との相性も抜群!
デザイナーズブランドのような見た目ですが、細かなディテールはなく、かなりシンプル。
襟やリブ、ボタンなどが一切なく、様々な箇所をできるだけ省いた、まさしくノームコアな雰囲気も出してくれる1着です!もちろんモードな雰囲気も◎
わかりにくいのですが、ポケットだけはバッチリございます。
若干かためのファブリックを使用しているため、風が吹いた時のフワッと広がる感じはもちろんですが、落ち感もございます。
柔らかな生地感の羽織はもちろんですが、こういった洗練された羽織も個人的に今らしく気分です。
和を連想させる、レギュラーアイテムだからこそ存在するこちら。
ビンテージアイテムと合わせて、良い具合の違和感を出してみてはいかがでしょうか?
ということで、インナーに使用したシャツは、
40's US.ARMY M-47 HBT ユーティリティシャツ
¥19,900+TAX
春物ミリタリーといえばこちら、ユーティリティシャツ。
そもそも「ユーティリティ」とは、便利、汎用性の高い、役に立つ、と意味し、使い勝手の良い戦闘服として、陸軍、海軍、空軍に普及していました。
ユーティリティーシャツをファッションとして取り込んだ最初の人物がジョン・レノンというのは知る人ぞ知る逸話です。
一般的なユーティリティシャツではコットンサテン生地を使用しておりますが、こちらはヘリンボーンツイル、HBTの生地(ニシンの骨のように見えるもの)を使用。
薄手で軽量ながら耐久性を持ち、兵士の激しい運動にも耐えれる優れた生地です。
ちなみにこのヘリンボーンから、コットンサテンへ、生地が変更されるのは、1951年ごろ。
よく見られるコットンサテン生地のユーティリティシャツの原型が、こちらのM-43 HBTシャツです。
ガスフラップが付いているM-43タイプの後継として登場しました。第二次世界大戦が終結した空軍が独立した年の、1947年に登場したシャツになります。
こちらよりも前のモデルのボタンには、陸軍の象徴である13スターズのメタルボタンを使用していましたが、終戦後のこのモデルから尿素ボタンへと、切り替わっていきました。
シャツとジャケットの間をとった、オールシーズン使用できる良いとこ取りなアイテム!
今回のようにインナー使いはもちろんですが、
前開きでライトアウターとしてもご活用していただける丁度良い生地感です。
使い勝手が非常に良く、様々なスタイル、場面で活躍していただけます!
ミリタリー古着特有のワッペンがつくデザインもアメカジらしくクールです。
春先はバンドTシャツとの合わせで間違いないかと思います。(笑)
168cm57kgの自分が着て、大きすぎず小さすぎず、とても良いサイズ感です。
生地感が薄手なため、袖まくりをしていただいても春らしいかと思います。
通常のユーティリティシャツと比較してもなかなか見つからないアイテムかと思います、ぜひ気になる方はお試しを!
最後の2点は、ブランドからインスピレーションを受けたであろうアイテムをご紹介させていただきます。
2000s adidas SUPER STAR ペンキデザインスニーカー 28cm
¥5,900+TAX
皆様お馴染みのadidas、SUPER STAR。
どこかで見たようなペンキ加工…
こちらですね。ご察しされた方、さすがです。
画像
ベルギー出身のファッションデザイナー“マルタン・マルジェラ”の制作による、1988年設立、フランス・パリ発のファッションブランド、メゾン・マルタン・マルジェラ(Maison Martin MARGIELA)。
そのマルジェラを代表するアイテム、西ドイツ軍が使用していたジャーマントレーナーを忠実に再現したこちらのスニーカー。
様々なモデルがございますが、近年はトゥ部分にペンキ加工がされたものがよくセレクトショップに並んでおります。
今回ご紹介するこちら、かなり酷似しています。(笑)
トゥ部分にだけという加工という点だけでも、僕自身1番に連想したのがマルジェラです。
話が少々逸れましたが、モデルはadidasの不朽の名作、SUPER STAR。
バスケットボール用のシューズとして開発され、一時はNBA選手の大半が履くほどの人気に。
その後、ヒップホップグループのRUN-DMCがひもナシで愛用したことからストリートでも人気に火が付きました。
オールブラックでかなりクールな印象。
そこにペンキが加わることにより、アートとモードな雰囲気がプラスされています。
ロゴ部分までもブラック、履くだけでストリートにハマること間違いなしです。
ソールの減りはほぼ無く、これからガンガンに履いていただけるであろうコンディションです!
サイズは日本表記で28.5cm。
少々大きめですが、27.5cmの自分が中敷きを入れて紐をギュッと絞って履いたところ、さほど気になりませんでした。
また、adidasのスニーカーはタグを見れば製造年月を確認することができます。
6段目に表記されている「09/07」
これは2007年9月に製造されたということになります。
こちらのスニーカー、生産されたのは前述の通り2007年の9月。
そして前述したマルジェラのトゥ部分にペンキがかかったジャーマントレーナーは、近年から本格的に発売開始したようです。
もしこのSUPER STARにペンキを加工したのが制作と同じくらいの時期だったら、もしかしたら加工者は時代の先を見据えていたのかもしれない…
という想像もまた面白いですよね(笑)
ラストは雑貨のこちら。
セカンドにて取り扱いのBOWWOWから新作のバッグが届きました!
"BOWWOW PARIS" VINYL BAG BW-BPVB
¥6,800+TAX
"BOWWOW PARIS" VINYL BAG BW-BPVB
¥6,800+TAX
今やトレンドの引っ張りだこ、PVC素材。
ギャルソンやCELINE、BURBERRYなどのラグジュアリーブランドもこぞって使用している注目のファブリックです。
こちらも誰しもが知るあのラグジュアリーブランドにインスピレーションを受けた、デザイン性溢れるアイテム。
HERMESのこちらですね。
元々はこのバック、1997年と1998年に開催された「不思議の国、エルメスへの旅」展の会場でのみ販売された非売品の限定アイテム。
当時は2色展開、クリアは1997年、オレンジは1998年の展示会で販売されました。
「ビニールケリー」の名前からわかる通りエルメスのアイコンバッグ、「ケリー」をモチーフにデザインされ、特徴的であるベルトや金具も再現されています。
オリジナルは今やかなりのレアアイテム。
オークションなどでも高騰しており人気爆発中です。
そんなビニールケリーを、BOWWOWが現代らしくアップデートをして完成に至ったのが、
この「BOWWOW PARIS VINYL BAG BW-BPVB」。
透明色は元ネタ通りございますが、BOWWOWは鮮やかなパープルを作成。
オリジナルのケリーを再現しているため、金具や取っ手はもちろん付属しておりますが、
肩がけしやすいように裏にDカンとストラップがついております。
透明色とパープルでカラーも違うのがさりげないこだわりです。
ストラップにスカーフを巻いたり、中にクラッチバックや柄アイテムを入れたりと、アレンジの仕方は様々!
ぜひ自分だけの一点になるようなアレンジをしてみてはいかがでしょうか?
トレンドが気になる方にもぜひオススメのアイテムです。手軽に今らしさを取り入れていただくことができます。
私自身、パープルを購入させていただきました。
使い勝手が良い大きさとデザイン性が自分に合い、現在ヘビロテ中です。(笑)
今回はトレンドをミックスさせた、モード×ビンテージのトータルスタイルを提案させて頂きました。
パンツはデニムをセレクトして、和洋折衷な雰囲気をイメージ。
やはり自分はミックスしたスタイルが好きだなと改めて思いました。
固まった頭を柔らかくしてくれるのはレギュラーアイテムがあるからこそ。普段取り
入れたことのないジャンルに挑戦してみて欲しいという個人的な思惑を表現した私の
ブログ。
良い刺激のあるブログをずっと書いていきたいと思っておりますので、ぜひ今後とも
、お時間あるときにでも気楽にご覧下さいませ。
それでは本日は以上です!
最後までご覧いただきありがとうございました。
先日の若さんのブログでも書かれておりましたが、
先日は我らがFeeetの統括、杉岡さんのサプライズ誕生日会!
私は席の端、入口に1番近い席にいたので、
杉岡さんが目を見開いて驚かれた表情を間近で見ることができました。(笑)
プライベートの話はもちろん、仕事の話、feeetの過去話を聞かせていただき、とても
良い時間を過ごすことができました。
そしてその後の二次会のカラオケで一気に酔いがまわって私はメルトダウン…
そのまま会場を後にして家に帰宅。
ここでも言わさせていただきますが、スタッフの皆様、ご心配とご迷惑をおかけして
申し訳ございませんでした!!
元々レギュラー古着をメインに着ていた学生バイト時代。
ヴィンテージ古着についてはもちろん、私自身の仕事についての熱心な杉岡さんのご
指導に日に日に感銘を受け、
「この人についていきたい!」
と思うようになりました。
そういった思いができたのは、Feeetという場所があったこそ。
そして何より杉岡さんという、時に優しく時に厳しい存在とご指導があったからこそ
です。
感謝してもしきれない我が師匠的な存在です。
いつも本当にありがとうございます、そして改めてお誕生日、おめでとうございます
!!
それでは本日も商品紹介です!
今回は「和洋折衷」をテーマにスタイルを組んでみました。
まずは存在感抜群のこちらのコート!
デザインブラックコート
¥19,900+TAX
ギャルソンやヨウジヤマモトなどのモードブランドを彷彿させるこちら。
デザイン的にはカラスコートのような感じです。
和服らしい雰囲気も出て古着との相性も抜群!
デザイナーズブランドのような見た目ですが、細かなディテールはなく、かなりシンプル。
襟やリブ、ボタンなどが一切なく、様々な箇所をできるだけ省いた、まさしくノームコアな雰囲気も出してくれる1着です!もちろんモードな雰囲気も◎
わかりにくいのですが、ポケットだけはバッチリございます。
若干かためのファブリックを使用しているため、風が吹いた時のフワッと広がる感じはもちろんですが、落ち感もございます。
柔らかな生地感の羽織はもちろんですが、こういった洗練された羽織も個人的に今らしく気分です。
和を連想させる、レギュラーアイテムだからこそ存在するこちら。
ビンテージアイテムと合わせて、良い具合の違和感を出してみてはいかがでしょうか?
ということで、インナーに使用したシャツは、
40's US.ARMY M-47 HBT ユーティリティシャツ
¥19,900+TAX
春物ミリタリーといえばこちら、ユーティリティシャツ。
そもそも「ユーティリティ」とは、便利、汎用性の高い、役に立つ、と意味し、使い勝手の良い戦闘服として、陸軍、海軍、空軍に普及していました。
ユーティリティーシャツをファッションとして取り込んだ最初の人物がジョン・レノンというのは知る人ぞ知る逸話です。
一般的なユーティリティシャツではコットンサテン生地を使用しておりますが、こちらはヘリンボーンツイル、HBTの生地(ニシンの骨のように見えるもの)を使用。
薄手で軽量ながら耐久性を持ち、兵士の激しい運動にも耐えれる優れた生地です。
ちなみにこのヘリンボーンから、コットンサテンへ、生地が変更されるのは、1951年ごろ。
よく見られるコットンサテン生地のユーティリティシャツの原型が、こちらのM-43 HBTシャツです。
ガスフラップが付いているM-43タイプの後継として登場しました。第二次世界大戦が終結した空軍が独立した年の、1947年に登場したシャツになります。
こちらよりも前のモデルのボタンには、陸軍の象徴である13スターズのメタルボタンを使用していましたが、終戦後のこのモデルから尿素ボタンへと、切り替わっていきました。
シャツとジャケットの間をとった、オールシーズン使用できる良いとこ取りなアイテム!
今回のようにインナー使いはもちろんですが、
前開きでライトアウターとしてもご活用していただける丁度良い生地感です。
使い勝手が非常に良く、様々なスタイル、場面で活躍していただけます!
ミリタリー古着特有のワッペンがつくデザインもアメカジらしくクールです。
春先はバンドTシャツとの合わせで間違いないかと思います。(笑)
168cm57kgの自分が着て、大きすぎず小さすぎず、とても良いサイズ感です。
生地感が薄手なため、袖まくりをしていただいても春らしいかと思います。
通常のユーティリティシャツと比較してもなかなか見つからないアイテムかと思います、ぜひ気になる方はお試しを!
最後の2点は、ブランドからインスピレーションを受けたであろうアイテムをご紹介させていただきます。
2000s adidas SUPER STAR ペンキデザインスニーカー 28cm
¥5,900+TAX
皆様お馴染みのadidas、SUPER STAR。
どこかで見たようなペンキ加工…
こちらですね。ご察しされた方、さすがです。
画像
ベルギー出身のファッションデザイナー“マルタン・マルジェラ”の制作による、1988年設立、フランス・パリ発のファッションブランド、メゾン・マルタン・マルジェラ(Maison Martin MARGIELA)。
そのマルジェラを代表するアイテム、西ドイツ軍が使用していたジャーマントレーナーを忠実に再現したこちらのスニーカー。
様々なモデルがございますが、近年はトゥ部分にペンキ加工がされたものがよくセレクトショップに並んでおります。
今回ご紹介するこちら、かなり酷似しています。(笑)
トゥ部分にだけという加工という点だけでも、僕自身1番に連想したのがマルジェラです。
話が少々逸れましたが、モデルはadidasの不朽の名作、SUPER STAR。
バスケットボール用のシューズとして開発され、一時はNBA選手の大半が履くほどの人気に。
その後、ヒップホップグループのRUN-DMCがひもナシで愛用したことからストリートでも人気に火が付きました。
オールブラックでかなりクールな印象。
そこにペンキが加わることにより、アートとモードな雰囲気がプラスされています。
ロゴ部分までもブラック、履くだけでストリートにハマること間違いなしです。
ソールの減りはほぼ無く、これからガンガンに履いていただけるであろうコンディションです!
サイズは日本表記で28.5cm。
少々大きめですが、27.5cmの自分が中敷きを入れて紐をギュッと絞って履いたところ、さほど気になりませんでした。
また、adidasのスニーカーはタグを見れば製造年月を確認することができます。
6段目に表記されている「09/07」
これは2007年9月に製造されたということになります。
こちらのスニーカー、生産されたのは前述の通り2007年の9月。
そして前述したマルジェラのトゥ部分にペンキがかかったジャーマントレーナーは、近年から本格的に発売開始したようです。
もしこのSUPER STARにペンキを加工したのが制作と同じくらいの時期だったら、もしかしたら加工者は時代の先を見据えていたのかもしれない…
という想像もまた面白いですよね(笑)
ラストは雑貨のこちら。
セカンドにて取り扱いのBOWWOWから新作のバッグが届きました!
"BOWWOW PARIS" VINYL BAG BW-BPVB
¥6,800+TAX
"BOWWOW PARIS" VINYL BAG BW-BPVB
¥6,800+TAX
今やトレンドの引っ張りだこ、PVC素材。
ギャルソンやCELINE、BURBERRYなどのラグジュアリーブランドもこぞって使用している注目のファブリックです。
こちらも誰しもが知るあのラグジュアリーブランドにインスピレーションを受けた、デザイン性溢れるアイテム。
HERMESのこちらですね。
元々はこのバック、1997年と1998年に開催された「不思議の国、エルメスへの旅」展の会場でのみ販売された非売品の限定アイテム。
当時は2色展開、クリアは1997年、オレンジは1998年の展示会で販売されました。
「ビニールケリー」の名前からわかる通りエルメスのアイコンバッグ、「ケリー」をモチーフにデザインされ、特徴的であるベルトや金具も再現されています。
オリジナルは今やかなりのレアアイテム。
オークションなどでも高騰しており人気爆発中です。
そんなビニールケリーを、BOWWOWが現代らしくアップデートをして完成に至ったのが、
この「BOWWOW PARIS VINYL BAG BW-BPVB」。
透明色は元ネタ通りございますが、BOWWOWは鮮やかなパープルを作成。
オリジナルのケリーを再現しているため、金具や取っ手はもちろん付属しておりますが、
肩がけしやすいように裏にDカンとストラップがついております。
透明色とパープルでカラーも違うのがさりげないこだわりです。
ストラップにスカーフを巻いたり、中にクラッチバックや柄アイテムを入れたりと、アレンジの仕方は様々!
ぜひ自分だけの一点になるようなアレンジをしてみてはいかがでしょうか?
トレンドが気になる方にもぜひオススメのアイテムです。手軽に今らしさを取り入れていただくことができます。
私自身、パープルを購入させていただきました。
使い勝手が良い大きさとデザイン性が自分に合い、現在ヘビロテ中です。(笑)
今回はトレンドをミックスさせた、モード×ビンテージのトータルスタイルを提案させて頂きました。
パンツはデニムをセレクトして、和洋折衷な雰囲気をイメージ。
やはり自分はミックスしたスタイルが好きだなと改めて思いました。
固まった頭を柔らかくしてくれるのはレギュラーアイテムがあるからこそ。普段取り
入れたことのないジャンルに挑戦してみて欲しいという個人的な思惑を表現した私の
ブログ。
良い刺激のあるブログをずっと書いていきたいと思っておりますので、ぜひ今後とも
、お時間あるときにでも気楽にご覧下さいませ。
それでは本日は以上です!
最後までご覧いただきありがとうございました。