若のTシャツ日記1256★Royal Navy ★グリーンデニム★LLBEAN★
こんにちは わかです。
皆様 ここ名古屋でも開始しました!
ご存知でしょうか?
Uber Eats
Uber Eats(ウーバーイーツ)はアメリカ・シリコンバレーの配車サービス大手のUberによるフードデリバリーサービスです。
現在、世界中の100以上の都市でサービスが展開されていて、日本では2016年9月に東京、2017年秋には横浜、2018年には一気に川崎・大阪・京都・神戸でもサービスがスタートしました。
そして10月から名古屋でも始まりました。
飲食店のデリバリーを個人に委託するというものなのですが、通常では配達サービスを行っていないお店のメニューを自宅で楽しめるというもの
お気に入りの店や人気の店の味が楽しめちゃいます。
いつかやってみようと思います♪
最近気になる そんな出来事でした。
それでは本日のご紹介です。
50's Royal Navy プルオーバー ウールダッフルコート
¥39900+TAX
大変希少性が高い英国海軍、"ROYAL NAVY"のダッフルコート。
主にWWⅡ期に採用され、中でもショートレングスのこちらのモデルは存在自体が幻とされるほど市場でも出回りにくい一品。
正式名称は
"SMOCKS FEANOUGHT"
本日は店長スギ 174㎝がモデルです。
飛び切りのスマイルですね♪
第二次世界大戦中、捕虜にしたり救助した敵方の兵士の支給品として、また港湾労働者の作業着として支給されたこちらの1着
イギリス海軍のあらゆる階級の兵士に愛された1着
皆様に御馴染みの所謂ダッフルコートの形状とは全く異なり、このRoyal Navyは
プルオーバー
ショート丈
というデザインが最大の特徴
素材はホワイトの肉厚なブランケットウールを使用し、
厳しい寒さの甲板上で任務に就く海軍兵の命を守る防寒着として支給されていました。
トグルは木製です。
数々のブランド、デザイナーがサンプリングに使った有名なモデル。
Royal Navy ショートダッフルコートスモッグタイプの後期型です
実はこちら イギリス国防省から彷彿品となったダッフルコートの販売を任されたのが フリーダモリス
ここでお気づきの方は流石です。
モリスはダッフルを一般市場向け商品にできないかと、ダッフルの製造を開始。
後にこれが グローバーオール
となります。
言わば、グローバーオールの元祖の1着です。
50's ROYAL ARMY グリーンデニムオーバーパンツ
¥29900+TAX
英国製の幻の名作デニム
通称、“ グリーンデニム ”
1930年代頃からその存在が確認できますが、大きく分けて、第二次世界大戦頃の 前期モデル と1950年代以降の 後期モデル が存在します。
大きな違いはベルトループ
こちらの1本の様にベルトループの無い物が後期型です。
前期ではメタルボタンが採用されていますが、こちらは尿素ボタン
ブリティッシュアーミーならではの、お馴染のワイドシルエット×フロント大小の2パッチポケットのデザイン
特徴としましてはなんといってもポケットの左右比対称の位置、
用途ごとに違う形状。
ミリタリー全般に言える事ですが意味のあるディテール、デザインで生み出された物は魅力があふれていますね。
恐らく各国 各年代をみても このグリーンデニムを使用するのは、この年代のイギリスのみだと思います
特殊部隊や グルカタイプ等でも同ポケット配列が存在しますがこちらサイドポケットは普通のポケットとオーバーパンツの様な貫通の2重になっています
さまざまなブランドがサンプリングする理由も納得出来る、そんな1本です。
60's〜70's L.L.Bean 筆記体タグ クレイジーパターンジャケット
¥78000+TAX
1960~70年代頃のL.L.Beanのクレイジーパターンサファリジャケット
名品です!
お好きな方も多くなかなか出ない一着。
アバクロやWillis&Geiger等からもリリースされているこちら。
コットン×コーデュロイ生地
ハンティング仕様の物が多いですが、やはり着やすいのは
このカバーオールタイプだと思います。
マルチカラーが特徴的な1枚ですが、派手に見えがちですが意外と着用するとSTYLEに取り込みやすい1着。
残念な事に、袖が一段分ほどカットされていますが
インナーのカフスや時計等を付けていただくと、さほど長さは気にならないかと思います。
LLBEANというのも良いですよね。
ジョニー・デップ演じるラウル・デューク 映画「ラスベガスをやっつけろ」
でも同タイプが使用された1着
デザインピースな1枚です。
それでは本日はこの辺で。
ありがとうございました。
皆様 ここ名古屋でも開始しました!
ご存知でしょうか?
Uber Eats
Uber Eats(ウーバーイーツ)はアメリカ・シリコンバレーの配車サービス大手のUberによるフードデリバリーサービスです。
現在、世界中の100以上の都市でサービスが展開されていて、日本では2016年9月に東京、2017年秋には横浜、2018年には一気に川崎・大阪・京都・神戸でもサービスがスタートしました。
そして10月から名古屋でも始まりました。
飲食店のデリバリーを個人に委託するというものなのですが、通常では配達サービスを行っていないお店のメニューを自宅で楽しめるというもの
お気に入りの店や人気の店の味が楽しめちゃいます。
いつかやってみようと思います♪
最近気になる そんな出来事でした。
それでは本日のご紹介です。
50's Royal Navy プルオーバー ウールダッフルコート
¥39900+TAX
大変希少性が高い英国海軍、"ROYAL NAVY"のダッフルコート。
主にWWⅡ期に採用され、中でもショートレングスのこちらのモデルは存在自体が幻とされるほど市場でも出回りにくい一品。
正式名称は
"SMOCKS FEANOUGHT"
本日は店長スギ 174㎝がモデルです。
飛び切りのスマイルですね♪
第二次世界大戦中、捕虜にしたり救助した敵方の兵士の支給品として、また港湾労働者の作業着として支給されたこちらの1着
イギリス海軍のあらゆる階級の兵士に愛された1着
皆様に御馴染みの所謂ダッフルコートの形状とは全く異なり、このRoyal Navyは
プルオーバー
ショート丈
というデザインが最大の特徴
素材はホワイトの肉厚なブランケットウールを使用し、
厳しい寒さの甲板上で任務に就く海軍兵の命を守る防寒着として支給されていました。
トグルは木製です。
数々のブランド、デザイナーがサンプリングに使った有名なモデル。
Royal Navy ショートダッフルコートスモッグタイプの後期型です
実はこちら イギリス国防省から彷彿品となったダッフルコートの販売を任されたのが フリーダモリス
ここでお気づきの方は流石です。
モリスはダッフルを一般市場向け商品にできないかと、ダッフルの製造を開始。
後にこれが グローバーオール
となります。
言わば、グローバーオールの元祖の1着です。
50's ROYAL ARMY グリーンデニムオーバーパンツ
¥29900+TAX
英国製の幻の名作デニム
通称、“ グリーンデニム ”
1930年代頃からその存在が確認できますが、大きく分けて、第二次世界大戦頃の 前期モデル と1950年代以降の 後期モデル が存在します。
大きな違いはベルトループ
こちらの1本の様にベルトループの無い物が後期型です。
前期ではメタルボタンが採用されていますが、こちらは尿素ボタン
ブリティッシュアーミーならではの、お馴染のワイドシルエット×フロント大小の2パッチポケットのデザイン
特徴としましてはなんといってもポケットの左右比対称の位置、
用途ごとに違う形状。
ミリタリー全般に言える事ですが意味のあるディテール、デザインで生み出された物は魅力があふれていますね。
恐らく各国 各年代をみても このグリーンデニムを使用するのは、この年代のイギリスのみだと思います
特殊部隊や グルカタイプ等でも同ポケット配列が存在しますがこちらサイドポケットは普通のポケットとオーバーパンツの様な貫通の2重になっています
さまざまなブランドがサンプリングする理由も納得出来る、そんな1本です。
60's〜70's L.L.Bean 筆記体タグ クレイジーパターンジャケット
¥78000+TAX
1960~70年代頃のL.L.Beanのクレイジーパターンサファリジャケット
名品です!
お好きな方も多くなかなか出ない一着。
アバクロやWillis&Geiger等からもリリースされているこちら。
コットン×コーデュロイ生地
ハンティング仕様の物が多いですが、やはり着やすいのは
このカバーオールタイプだと思います。
マルチカラーが特徴的な1枚ですが、派手に見えがちですが意外と着用するとSTYLEに取り込みやすい1着。
残念な事に、袖が一段分ほどカットされていますが
インナーのカフスや時計等を付けていただくと、さほど長さは気にならないかと思います。
LLBEANというのも良いですよね。
ジョニー・デップ演じるラウル・デューク 映画「ラスベガスをやっつけろ」
でも同タイプが使用された1着
デザインピースな1枚です。
それでは本日はこの辺で。
ありがとうございました。