ハラちゃんの知らない世界47★ポリエステルシャツStyle★
こんにちは!嵩史です。
本日はさっそく商品紹介を。
そろそろ夏物を買い終えた皆様へ、秋物のご紹介です。
70年代らしい雰囲気が抜群のポリエステルシャツ。
当時の主流はデニム素材などのヒッピーやボヘミアンテイストのものですが、
ヒッピーとは少し違う、柄シャツのご提案です。
70年代のシャツアイテムといえばウエスタンシャツと共に人気なのが、こちらのポリシャツ。
別名でディスコシャツとも呼ばれているようです。
ポリエステルらしいサラッとした素材感、薄手な生地で、夏でも涼しげな雰囲気に。(真夏はさすがに少々暑いのですが…笑)
秋口のジャケットのインナーなどにも利用しやすいかと思います。
ハイウエストのフレアパンツで合わせるスタイルがこちら。
最近人気急上昇なQeeenを彷彿させますね。
当時はジャスト、タイト目なサイズ感で体にフィットするシルエットで着用しておりましたが、
今の気分な提案は、オーバーサイズまではいきませんが、少々ゆったりなサイズ感で着ていただくのもオススメかと思います。
そんなポリシャツのスタイルを3つほど。
まずは70s定番、カラーアイテムとの組み合わせ。
70's MARINA OF CALIFORNIA 総柄シャツ
¥4,900+TAX
ダークトーンの中に、丸、ダイヤの柄が散りばめられた総柄シャツ。
おじくさい雰囲気も、スタイリングによっては新鮮に。
ビタッとしたサイズよりかは、ほんの少しだけ緩めなサイズを選んでみました。
ヒッピーらしいオレンジと、ブラウンとグレーの中間の色合いが良い具合なバランス。
本来であればタックインスタイルが主流ですが、Tシャツを挟んでゴリゴリすぎない印象に。
続きまして。
70's CELLINI 総柄シャツ
¥4,900+TAX
白地に黒と赤の散りばめられたドットのような柄に、ブラックデニムでパンクスとのミックスな雰囲気を。相性抜群です!
ボタン前開けはせずに、全て閉めて細身スタイル。
当時はフレアを履いてビシッとしたシルエットが主流の中、サイズ感を参考にしてみました。
袖まくりをして夏の後半に着用するのもオススメです!
ラストはこちらのスタイル。
画像
70's Triumph 競馬柄シャツ XL
¥5,900+TAX
透け感もありつつ光沢感の強めな、馬と天使のようなプリントが入ったシャツ。
サイズはポリシャツの中でも比較的大きめ、今らしくざっくりと羽織っていただけます。
ダブルカフスというところも高ポイント。
組み合わせはヴィンテージチノパンに白T、ポリシャツ。
王道ヴィンテージスタイリングをブラウンの色味で合わせました。
シャツをタックインしてサスペンダーをつけるのもまた良いかと思います。
今回は少々ラフな印象も与えたかったので、前開きに白Tを。
王道スタイルもまた活躍してくれます。
当時の時代背景を意識するも良し、他テイストとミックスするのも良し、古着との相性を見て王道ヴィンテージと合わせるのも良し。
様々なシーン、スタイルで着用していただきたいアイテムです。
秋口には大変使いやすいこと間違いなしではないでしょうか。
他にも多数、似たテイストのシャツアイテムもご用意しておりますので、気になる方は是非店頭、webにてチェックしてみてください!
最後に、これらのスタイルで使用したアイテムも載せておきます。
ナイロン ワイドスラックス W29
¥4,900+TAX
BAA "Old black stretch slim" テーパードブラックデニムパンツ
¥19800+TAX
90's "FISHING HELL" ファニーイラストTシャツ
¥4,900+TAX
50's US.ARMY チノトラウザーズ W29
¥9,900+TAX
60's〜70's レザーシューズ 27.5cm
¥12,900+TAX
是非こちらもチェックしてみてください。
それでは本日は以上です!
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
本日はさっそく商品紹介を。
そろそろ夏物を買い終えた皆様へ、秋物のご紹介です。
70年代らしい雰囲気が抜群のポリエステルシャツ。
当時の主流はデニム素材などのヒッピーやボヘミアンテイストのものですが、
ヒッピーとは少し違う、柄シャツのご提案です。
70年代のシャツアイテムといえばウエスタンシャツと共に人気なのが、こちらのポリシャツ。
別名でディスコシャツとも呼ばれているようです。
ポリエステルらしいサラッとした素材感、薄手な生地で、夏でも涼しげな雰囲気に。(真夏はさすがに少々暑いのですが…笑)
秋口のジャケットのインナーなどにも利用しやすいかと思います。
ハイウエストのフレアパンツで合わせるスタイルがこちら。
最近人気急上昇なQeeenを彷彿させますね。
当時はジャスト、タイト目なサイズ感で体にフィットするシルエットで着用しておりましたが、
今の気分な提案は、オーバーサイズまではいきませんが、少々ゆったりなサイズ感で着ていただくのもオススメかと思います。
そんなポリシャツのスタイルを3つほど。
まずは70s定番、カラーアイテムとの組み合わせ。
70's MARINA OF CALIFORNIA 総柄シャツ
¥4,900+TAX
ダークトーンの中に、丸、ダイヤの柄が散りばめられた総柄シャツ。
おじくさい雰囲気も、スタイリングによっては新鮮に。
ビタッとしたサイズよりかは、ほんの少しだけ緩めなサイズを選んでみました。
ヒッピーらしいオレンジと、ブラウンとグレーの中間の色合いが良い具合なバランス。
本来であればタックインスタイルが主流ですが、Tシャツを挟んでゴリゴリすぎない印象に。
続きまして。
70's CELLINI 総柄シャツ
¥4,900+TAX
白地に黒と赤の散りばめられたドットのような柄に、ブラックデニムでパンクスとのミックスな雰囲気を。相性抜群です!
ボタン前開けはせずに、全て閉めて細身スタイル。
当時はフレアを履いてビシッとしたシルエットが主流の中、サイズ感を参考にしてみました。
袖まくりをして夏の後半に着用するのもオススメです!
ラストはこちらのスタイル。
画像
70's Triumph 競馬柄シャツ XL
¥5,900+TAX
透け感もありつつ光沢感の強めな、馬と天使のようなプリントが入ったシャツ。
サイズはポリシャツの中でも比較的大きめ、今らしくざっくりと羽織っていただけます。
ダブルカフスというところも高ポイント。
組み合わせはヴィンテージチノパンに白T、ポリシャツ。
王道ヴィンテージスタイリングをブラウンの色味で合わせました。
シャツをタックインしてサスペンダーをつけるのもまた良いかと思います。
今回は少々ラフな印象も与えたかったので、前開きに白Tを。
王道スタイルもまた活躍してくれます。
当時の時代背景を意識するも良し、他テイストとミックスするのも良し、古着との相性を見て王道ヴィンテージと合わせるのも良し。
様々なシーン、スタイルで着用していただきたいアイテムです。
秋口には大変使いやすいこと間違いなしではないでしょうか。
他にも多数、似たテイストのシャツアイテムもご用意しておりますので、気になる方は是非店頭、webにてチェックしてみてください!
最後に、これらのスタイルで使用したアイテムも載せておきます。
ナイロン ワイドスラックス W29
¥4,900+TAX
BAA "Old black stretch slim" テーパードブラックデニムパンツ
¥19800+TAX
90's "FISHING HELL" ファニーイラストTシャツ
¥4,900+TAX
50's US.ARMY チノトラウザーズ W29
¥9,900+TAX
60's〜70's レザーシューズ 27.5cm
¥12,900+TAX
是非こちらもチェックしてみてください。
それでは本日は以上です!
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。