ハラちゃんの知らない世界58★カーディガンスタイル vol.2★
こんにちは!嵩史です。
本日はさっそくですが商品紹介を。
前回ブログ同様、カーディガンスタイル。ワークとトラッドミックスで。
60's〜70's Sears アクリルニットカーディガン S
¥4,900+TAX
本日はブラックをチョイス。
ヴィンテージのアクリルニットが希少になっていく中、このブラックカラーというものがとくに評価されています。
ブラックというカラーがカッコいいというのは勿論ですが、ヴィンテージ市場での人気とレア度は跳ね上がり、50sな雰囲気も醸し出してくれるアイテムです。
サイズ表記はSですが、ほどよいゆとりのできるサイズ感。シャツ上、Tシャツ上から羽織りやすく重宝いたします。
前回同様、この袖のまくり方はオススメです。(笑)
今回はカバーオールとのレイヤード。
60's〜70's BLUE BELL デニムカバーオール
¥12900+TAX
Wranglerの親会社としても有名なBLUE BELL。
1904年に「ハドソン・オーバーオール・カンパニー」を設立、1919年に「ブルーベル・オーバーオール・カンパニー」と改められ、当時のワークウェアブランドの王者的位置づけをします。
BLUE BELLの由来としては、創業者C.C.ハドソンの店の馴染み客だった鉄道員のグループから贈られたベルにちなんでつけられたと言います。「インディゴに包まれた労働者の象徴としてのベル」という意味を持っており、当時の労働者の中でも普遍的人気だったのでしょう。
ワークウェア、とくにカバーオールの中でもシンプルなつくり。
ガチャポケやペンポケ等のディテールはございませんが、無いが故のオーソドックスさが良いかと。
そしてかなり色濃く残っている一点、エイジングはこれからしっかりと楽しんでいただけます。
細かなデザインの入ったボタンも可愛いです。
年代的にはカバーオールの中では比較的新しいものではございますが、故に着用しやすいコンディションと色味。
はじめてカバーオールを手に取る方にもオススメしたい一点です。
パンツはアメトラの王道を。
BROOKS BROTHERS チノトラウザーズ W32
¥4,900+TAX
アメトラ二大巨頭といえば、ラルフローレンともう一つ思い浮かべるのはブルックスブラザーズ。
シャツ、スラックスなどのトラッドアイテムを主軸とし、エッジの効いたデザイン性の高いものも展開している幅広いアメリカンブランドです。
ストンと綺麗に落ちるストレートシルエットのパンツは今かなり重宝するアイテムかと思います。
ブラック寄りのネイビー、色味も秋らしく言うことなしです。
1、2回レングスを折れば9分丈ほどになり、靴下を見せると良いバランスの裾です。
今回は水色のものを履いておりました。
現在、サイズと色が別々でストックもございますので、是非自分に合ったサイズを探しに来て下さい!
きっと良い一本が見つかりますよ。
カーディガンがありがたいことに、web、店頭にて人気なため数も少なくなってきました。
紹介したい商品が売り切れてしまったものも多く、カーディガンスタイルは3回ほど続く予定でしたがここで一旦ストップ!
また次回からは私なりのスタイリングブログを投稿していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。
簡易的ではございますが、本日は以上です!最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
本日はさっそくですが商品紹介を。
前回ブログ同様、カーディガンスタイル。ワークとトラッドミックスで。
60's〜70's Sears アクリルニットカーディガン S
¥4,900+TAX
本日はブラックをチョイス。
ヴィンテージのアクリルニットが希少になっていく中、このブラックカラーというものがとくに評価されています。
ブラックというカラーがカッコいいというのは勿論ですが、ヴィンテージ市場での人気とレア度は跳ね上がり、50sな雰囲気も醸し出してくれるアイテムです。
サイズ表記はSですが、ほどよいゆとりのできるサイズ感。シャツ上、Tシャツ上から羽織りやすく重宝いたします。
前回同様、この袖のまくり方はオススメです。(笑)
今回はカバーオールとのレイヤード。
60's〜70's BLUE BELL デニムカバーオール
¥12900+TAX
Wranglerの親会社としても有名なBLUE BELL。
1904年に「ハドソン・オーバーオール・カンパニー」を設立、1919年に「ブルーベル・オーバーオール・カンパニー」と改められ、当時のワークウェアブランドの王者的位置づけをします。
BLUE BELLの由来としては、創業者C.C.ハドソンの店の馴染み客だった鉄道員のグループから贈られたベルにちなんでつけられたと言います。「インディゴに包まれた労働者の象徴としてのベル」という意味を持っており、当時の労働者の中でも普遍的人気だったのでしょう。
ワークウェア、とくにカバーオールの中でもシンプルなつくり。
ガチャポケやペンポケ等のディテールはございませんが、無いが故のオーソドックスさが良いかと。
そしてかなり色濃く残っている一点、エイジングはこれからしっかりと楽しんでいただけます。
細かなデザインの入ったボタンも可愛いです。
年代的にはカバーオールの中では比較的新しいものではございますが、故に着用しやすいコンディションと色味。
はじめてカバーオールを手に取る方にもオススメしたい一点です。
パンツはアメトラの王道を。
BROOKS BROTHERS チノトラウザーズ W32
¥4,900+TAX
アメトラ二大巨頭といえば、ラルフローレンともう一つ思い浮かべるのはブルックスブラザーズ。
シャツ、スラックスなどのトラッドアイテムを主軸とし、エッジの効いたデザイン性の高いものも展開している幅広いアメリカンブランドです。
ストンと綺麗に落ちるストレートシルエットのパンツは今かなり重宝するアイテムかと思います。
ブラック寄りのネイビー、色味も秋らしく言うことなしです。
1、2回レングスを折れば9分丈ほどになり、靴下を見せると良いバランスの裾です。
今回は水色のものを履いておりました。
現在、サイズと色が別々でストックもございますので、是非自分に合ったサイズを探しに来て下さい!
きっと良い一本が見つかりますよ。
カーディガンがありがたいことに、web、店頭にて人気なため数も少なくなってきました。
紹介したい商品が売り切れてしまったものも多く、カーディガンスタイルは3回ほど続く予定でしたがここで一旦ストップ!
また次回からは私なりのスタイリングブログを投稿していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。
簡易的ではございますが、本日は以上です!最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。