はじめまして!!黒内です。
こんにちは。黒内です。
これからブログも書かせて頂くこととなりましたのでよろしくお願い致します!
早速ですが、軽い自己紹介は先日ブログやインスタグラムでさせて頂きましたのでもう一歩踏み入った自己紹介をしていきたいと思います。
皆様によくハーフ?外国人?と聞かれるのですが実は純粋な日本人です。
名古屋人です。正確に言うと北名古屋市で生まれ育ったのでわりと田舎者です。
手でカレーを食べそうだね!君!と言われるのですがカレーは苦手で食べられません。
長くなりそうなので
そんなところで大丈夫でしょうか。
続きを聞きたい方がこの世に居るのであれば是非店頭まで来ていただけると、
もれなくなんでも話します。。
さぁ、冗談はさておき
本題に入ります。
今回紹介させて頂きます
Berghaus (バーグハウス)は
1966年にイギリスのニューキャッスルでクライマー兼登山家の二人組
ピーター・ロッキーとゴードン・デイビソンが当時のアウトドアギアへの不満から、
自分たちで作ろうと思ったことがきっかけで始まりました。
ヨーロッパで初めてGORE-TEXを採用したブランドということでも知られています。
1977年には"イエティゲイター"を独自開発しました。そのゲイターとはフット&レッグ用のプロテクション(上記画像)なのですが、
その発明がアウトドアクロージングの世界に最も重要な影響を与えた発明のひとつともいわれるほど
機能性に長けたものをバーグハウスは作ることができ、その後全世界に名を轟かせていきます。
他にも、世界で初めてフリースをジップインし「組み込み式レイヤリングシステム」を導入したジャケット
"ジェミニ"
そして、1995年に発表された「グローブを外さない」をコンセプトにファスナーやトグルなど
すべての機能を手袋をはめたまま片手で調節できるように改良した
"エクストレムレンジ"
など独特なデザイン・配色・機能性から
全世界の人々に愛され続けています。
そしてそのバーグハウスですが
イギリス買い付けにてfeeetにも入荷しております!!
今回はその中の
2点を紹介させて頂きます。
まずは1点目
Berghaus GORE-TEX Nylon Jacket
¥29900+TAX
とてもインパクトの強いデザイン。
赤と紫と黄色の差し色が入ったクレイジーな配色。
まるでおもちゃのような見た目のジャケットですが、素材はもちろんGORE-TEXを使用しており機能性もすごく良いです。
つばの部分に形状記憶のワイヤーが付属しており、
フードを被っていないときは首回りの形状変化も自由自在です。
続きまして2点目
Berghaus GORE-TEX Nylon Jacket
¥19900+TAX
こちらは、先ほどのものとはまた雰囲気の違う1着。
僕はこれを見たときに
レイカーズのアンソニー・デイビスが1番に最初に頭に浮かびました。笑
なんといっても、この着やすい紫に素材感違いの黒の切り替え
そして、黄色のライニングカラーのメリハリの付け方。
とても良いです。ただただ、良いです。
着てみたらわかります。
こちらもフードにワイヤーが入っており、スナップでつばを収めるようなつくり。
形状変化とはいきませんがフード・首回りのシルエットがとても綺麗です。
どちらのジャケットもウエストにドローコードがついており
シルエットの変化で遊んでみるのもありかと思います。
長々と書きましてもう読んでない方もいるかもしれませんが、、、
僕がこのジャケットたちを通して伝えたいことは、遊び心。大人の遊び心。
もっとも遊び心の詰まったアイテムはたくさんありますが、
なかでも意外と挑戦しづらいところなのではないかと思います。
だからこそ、思い切って色で遊びましょう!
そして、日本ではまだしっかり浸透してはいない"ネクストウェーブ"のようなバーグハウスのジャケットを
着て子供の頃のような顔をして日本の街を歩き、楽しみましょう!!笑
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
店頭はもちろん、お問い合わせもお待ちしております。
以上、黒内でした。
これからブログも書かせて頂くこととなりましたのでよろしくお願い致します!
早速ですが、軽い自己紹介は先日ブログやインスタグラムでさせて頂きましたのでもう一歩踏み入った自己紹介をしていきたいと思います。
皆様によくハーフ?外国人?と聞かれるのですが実は純粋な日本人です。
名古屋人です。正確に言うと北名古屋市で生まれ育ったのでわりと田舎者です。
手でカレーを食べそうだね!君!と言われるのですがカレーは苦手で食べられません。
長くなりそうなので
そんなところで大丈夫でしょうか。
続きを聞きたい方がこの世に居るのであれば是非店頭まで来ていただけると、
もれなくなんでも話します。。
さぁ、冗談はさておき
本題に入ります。
今回紹介させて頂きます
Berghaus (バーグハウス)は
1966年にイギリスのニューキャッスルでクライマー兼登山家の二人組
ピーター・ロッキーとゴードン・デイビソンが当時のアウトドアギアへの不満から、
自分たちで作ろうと思ったことがきっかけで始まりました。
ヨーロッパで初めてGORE-TEXを採用したブランドということでも知られています。
1977年には"イエティゲイター"を独自開発しました。そのゲイターとはフット&レッグ用のプロテクション(上記画像)なのですが、
その発明がアウトドアクロージングの世界に最も重要な影響を与えた発明のひとつともいわれるほど
機能性に長けたものをバーグハウスは作ることができ、その後全世界に名を轟かせていきます。
他にも、世界で初めてフリースをジップインし「組み込み式レイヤリングシステム」を導入したジャケット
"ジェミニ"
そして、1995年に発表された「グローブを外さない」をコンセプトにファスナーやトグルなど
すべての機能を手袋をはめたまま片手で調節できるように改良した
"エクストレムレンジ"
など独特なデザイン・配色・機能性から
全世界の人々に愛され続けています。
そしてそのバーグハウスですが
イギリス買い付けにてfeeetにも入荷しております!!
今回はその中の
2点を紹介させて頂きます。
まずは1点目
Berghaus GORE-TEX Nylon Jacket
¥29900+TAX
とてもインパクトの強いデザイン。
赤と紫と黄色の差し色が入ったクレイジーな配色。
まるでおもちゃのような見た目のジャケットですが、素材はもちろんGORE-TEXを使用しており機能性もすごく良いです。
つばの部分に形状記憶のワイヤーが付属しており、
フードを被っていないときは首回りの形状変化も自由自在です。
続きまして2点目
Berghaus GORE-TEX Nylon Jacket
¥19900+TAX
こちらは、先ほどのものとはまた雰囲気の違う1着。
僕はこれを見たときに
レイカーズのアンソニー・デイビスが1番に最初に頭に浮かびました。笑
なんといっても、この着やすい紫に素材感違いの黒の切り替え
そして、黄色のライニングカラーのメリハリの付け方。
とても良いです。ただただ、良いです。
着てみたらわかります。
こちらもフードにワイヤーが入っており、スナップでつばを収めるようなつくり。
形状変化とはいきませんがフード・首回りのシルエットがとても綺麗です。
どちらのジャケットもウエストにドローコードがついており
シルエットの変化で遊んでみるのもありかと思います。
長々と書きましてもう読んでない方もいるかもしれませんが、、、
僕がこのジャケットたちを通して伝えたいことは、遊び心。大人の遊び心。
もっとも遊び心の詰まったアイテムはたくさんありますが、
なかでも意外と挑戦しづらいところなのではないかと思います。
だからこそ、思い切って色で遊びましょう!
そして、日本ではまだしっかり浸透してはいない"ネクストウェーブ"のようなバーグハウスのジャケットを
着て子供の頃のような顔をして日本の街を歩き、楽しみましょう!!笑
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
店頭はもちろん、お問い合わせもお待ちしております。
以上、黒内でした。