ハラちゃんの知らない世界84★レーヨンギャバシャツ★Da Vinci★THE CURE★
少々お久しぶりです、嵩史です!
梅雨がやってまいりました。
毎年話しているような気がしていますが、この時期が個人的に一番苦手です。
根っからの天然パーマな自分の髪型が普段よりもいうことをきかない。
自転車で雨の中30分はしる。服は半乾き状態。
気圧が下がるから片頭痛。
個人的にいいことなし。(笑)
しかし、梅雨時だからこそお客様は減りますが、その反面普段よりも一人一人のお客様としっかりとお話しできるのはこの時期ならでは。
ゆったり服を見たい方にはこの時期はオススメかもしれませんね。
そんな本日も雨模様、ブログと商品撮影を行いながら本日もお待ちしております。
それでは久々の商品紹介です!
50's PENNEY'S TOWNCRAFT レーヨンギャバジンシャツ S
¥7900+TAX
今季のトップスアイテムでオススメなのは「ジャストサイズ」。
決してまだ都会的ではありませんが、そろそろ街に馴染む時、これが市民権を得る時、近いかもしれません。
様々な古着のジャンルはあれど、自分自身もやはりアメカジ古着屋で働く身。
当時のクラシックムードを感じ取ることができるヴィンテージウェアを今後強化していきます。
1927年創業の百貨チェーンJ.C.Penneyより、ストアブランドの代名詞存在ともいえるTOWN CRAFT。
余談ですが、J.C.Penneyがコロナの影響もあり今年五月に経営破綻、大手ストアも厳しい状況ですね…
ボックスシルエットにオープンカラー。珍しい白銅色。
軽いレーヨンギャバ素材は夏でも羽織りやすくまだまだ着用できる時期も多いかと。
王道のザ・50'sなアイテムですね。
普段はこの手のギャバシャツはLサイズほどを好んでいましたが、今回はSサイズ。
ロッカーテイストが最近個人的な流行りでもあるので、かなり気分にのった1アイテム。
パンツにはブラックデニムをご用意ください。
もう一枚シャツを。
Da Vinci "ダイヤ"ステッチデザイン オープンカラーシャツ L
¥5900+TAX
レギュラーブランドの中でも、とくにシャツのデザイン性が群を抜いている「Da Vinci」。
洗練されたロカビリーテイスト寄りのアイテムの数々、当店でも大変人気です。
こちらの一枚はマッチ棒、もしくはダイヤでしょうか。赤色の刺繍がクールなブラックの中に映えます。
こちらも先程と同様にワンサイズダウン。表記はLですが若干細目。
これがガシガシのコットン、デニム素材等になると堅苦しくなってしまいますが、
薄手のレーヨン素材で重たくなりがちなブラックアイテムも軽快です。
ワードローブの中にあって間違いのない黒シャツ。
店頭、webにて豊富に展開中です。
ラストは個人的に猛プッシュしたい一枚を!
80's The Cure "THE PLAYER TOUR" ロックバンドツアーTシャツ
¥25900+TAX
1978年結成、ポストパンクからゴシック、オルタナまで様々な音楽性をもつTHE CURE。
キュアー史上最高傑作とも呼び声が高い「Disintegration」のプリント。
結成当初のゴシックロックの中に、ニューウェーヴ仕込みのシンセやキーボードの電子楽器が多用される楽曲の数々が含まれたこのLPは、個人的にもキュアーの中でとくに聞きやすいかと思います。
リリースに伴い1989年に行われた“The Prayer Tour”時のオリジナルの一枚です。
迫力のあるアルバムアートワークのプリントがかなりクール。バックにはツアー名のプリント。
両面にボーカルのロバート・スミスかと思われる黒塗りされた目元がプリントされます。
初期のポストパンクらしいダークな雰囲気を見せるプリントは、サウンド面と比較しても引きをとりません。まさしく傑作。
1989年コピーライト入り。
夏の一張羅的存在はTシャツ。
自分好みの一枚をひたすらに見つけるのも今の時期の楽しみであるかと思います。
ロジック無しとしても、見た目だけでも十分なパワーがあるこの一枚。
元からキュアーをお好きな方は勿論ですが、プリントにビビッときた方に是非。
普段よりも細身、タイトにしたクラシックロカビリースタイル。
その中にTHE CURE。
選んだTシャツは直観的ですが、当時のゴシックスタイルにも通ずるものがあるかと思っています。
今週は雨が続くようですが、ご来店の際はお気をつけてお越しくださいませ。
それでは!
梅雨がやってまいりました。
毎年話しているような気がしていますが、この時期が個人的に一番苦手です。
根っからの天然パーマな自分の髪型が普段よりもいうことをきかない。
自転車で雨の中30分はしる。服は半乾き状態。
気圧が下がるから片頭痛。
個人的にいいことなし。(笑)
しかし、梅雨時だからこそお客様は減りますが、その反面普段よりも一人一人のお客様としっかりとお話しできるのはこの時期ならでは。
ゆったり服を見たい方にはこの時期はオススメかもしれませんね。
そんな本日も雨模様、ブログと商品撮影を行いながら本日もお待ちしております。
それでは久々の商品紹介です!
50's PENNEY'S TOWNCRAFT レーヨンギャバジンシャツ S
¥7900+TAX
今季のトップスアイテムでオススメなのは「ジャストサイズ」。
決してまだ都会的ではありませんが、そろそろ街に馴染む時、これが市民権を得る時、近いかもしれません。
様々な古着のジャンルはあれど、自分自身もやはりアメカジ古着屋で働く身。
当時のクラシックムードを感じ取ることができるヴィンテージウェアを今後強化していきます。
1927年創業の百貨チェーンJ.C.Penneyより、ストアブランドの代名詞存在ともいえるTOWN CRAFT。
余談ですが、J.C.Penneyがコロナの影響もあり今年五月に経営破綻、大手ストアも厳しい状況ですね…
ボックスシルエットにオープンカラー。珍しい白銅色。
軽いレーヨンギャバ素材は夏でも羽織りやすくまだまだ着用できる時期も多いかと。
王道のザ・50'sなアイテムですね。
普段はこの手のギャバシャツはLサイズほどを好んでいましたが、今回はSサイズ。
ロッカーテイストが最近個人的な流行りでもあるので、かなり気分にのった1アイテム。
パンツにはブラックデニムをご用意ください。
もう一枚シャツを。
Da Vinci "ダイヤ"ステッチデザイン オープンカラーシャツ L
¥5900+TAX
レギュラーブランドの中でも、とくにシャツのデザイン性が群を抜いている「Da Vinci」。
洗練されたロカビリーテイスト寄りのアイテムの数々、当店でも大変人気です。
こちらの一枚はマッチ棒、もしくはダイヤでしょうか。赤色の刺繍がクールなブラックの中に映えます。
こちらも先程と同様にワンサイズダウン。表記はLですが若干細目。
これがガシガシのコットン、デニム素材等になると堅苦しくなってしまいますが、
薄手のレーヨン素材で重たくなりがちなブラックアイテムも軽快です。
ワードローブの中にあって間違いのない黒シャツ。
店頭、webにて豊富に展開中です。
ラストは個人的に猛プッシュしたい一枚を!
80's The Cure "THE PLAYER TOUR" ロックバンドツアーTシャツ
¥25900+TAX
1978年結成、ポストパンクからゴシック、オルタナまで様々な音楽性をもつTHE CURE。
キュアー史上最高傑作とも呼び声が高い「Disintegration」のプリント。
結成当初のゴシックロックの中に、ニューウェーヴ仕込みのシンセやキーボードの電子楽器が多用される楽曲の数々が含まれたこのLPは、個人的にもキュアーの中でとくに聞きやすいかと思います。
リリースに伴い1989年に行われた“The Prayer Tour”時のオリジナルの一枚です。
迫力のあるアルバムアートワークのプリントがかなりクール。バックにはツアー名のプリント。
両面にボーカルのロバート・スミスかと思われる黒塗りされた目元がプリントされます。
初期のポストパンクらしいダークな雰囲気を見せるプリントは、サウンド面と比較しても引きをとりません。まさしく傑作。
1989年コピーライト入り。
夏の一張羅的存在はTシャツ。
自分好みの一枚をひたすらに見つけるのも今の時期の楽しみであるかと思います。
ロジック無しとしても、見た目だけでも十分なパワーがあるこの一枚。
元からキュアーをお好きな方は勿論ですが、プリントにビビッときた方に是非。
普段よりも細身、タイトにしたクラシックロカビリースタイル。
その中にTHE CURE。
選んだTシャツは直観的ですが、当時のゴシックスタイルにも通ずるものがあるかと思っています。
今週は雨が続くようですが、ご来店の際はお気をつけてお越しくださいませ。
それでは!