あんたつのkeep on truckin454★LOONEY TUNES★フリースイージーパンツ★テック・ナイン ★ストレンジ・ミュージック★
こんにちは!
安藤です!
すっかり気候も秋になり、夜だけでなく、日によっては日中も肌寒い感じになって来ましたね。
そんなこともあって。
キャンプしたいです。唐突ですが(笑)
寒い夜空の下、火を焚いて。
暖かいコーヒー飲んで。
好きな音楽をかけて。
来月中には、実行して見ようと思います!
また、実行できたら報告させて頂きます♪
と、アウトドアな気分にもなる秋!
当店でも、毎日お勧めの秋物入荷は引き続き行っておりますので
本日もお勧めのアイテムをご紹介させて頂きます!
まずはこちら!
今回、Feeet2ndではお馴染のマーベルヒーロー達や、アメリカを代表するPOPなキャラクター達
はたまた、企業ロゴや、動物モチーフ、様々な柄が揃ったキャラクター総柄イージーパンツ♪
大量に店頭に並んでおります!
以前からもお伝えしておりますが、総柄イージーパンツ
是非、トレーディングカード感覚で、様々な種類お集め頂ければと思います。
お一人、三本は持っていて損は無いかと。(笑)
意外と、着こなしの抜け感を出すので、使えるんです◎
そして、その中でも僕がお勧めするのは
LOONEY TUNES キャラクター柄 コットンイージーパンツ 2XL
¥3900+TAX
LOONEY TUNES キャラクター柄 フリースイージーパンツ
¥3900+TAX
LOONEY TUNES 物の中で、この二本は特に配色やカラーバランスが素敵だなぁと思いました。
火星人のマービン・ザ・マーシャン。
LOONEY TUNESの中で一番僕が好きなキャラクターなんです。
実はオリジナル作品には5本しか出たことがなかったにもかかわらず
アメリカ航空宇宙局 (NASA) の火星探査車であるスピリットとオポチュニティのミニチュアにイラストが載せられるほどの世界的にカルト人気を博したキャラクター。
背景に使われるのが、スカイブルーの宇宙柄、というのもやはり心惹かれるポイントで
そこに縦横無尽に好き勝手やっている様々な作画のマービンの姿がコミカルさをより強調していて
振り切ったデザインがカッコいいんですよね。
少しおっきめなサイズ感なので、腰回りはドローコードでギュッと締めてもらって
サイズ感が緩いからこその、足回りのゆとり感が力の抜けた印象で良いですよね。
そして
こちらは、LOONEYのメインキャラクター達の王道柄。
ですが、拘りポイントとしては、“柄と柄の間隔”
ベースとなる白背景が埋まらないように、ポンっポンっと間隔をあけてキャラクターを配置する事で
うるさくなり過ぎない印象で総柄パンツを穿いていただけると思います。
また、フリース生地ですので、ぽかぽかと足回り暖かく
もこっと立体的に穿ける感じが可愛いんですよね♪
是非、これら以外にも、お勧めのイージーパンツは入荷しておりますので
自分のマイベストイージーパンツを探して頂ければと思います!
そして、そんなパンツに合わせたアイテムは
90's Negro League Baseball Museum USA製 野球博物館プリントロンT XXL
¥5900+TAX
GOODな切り替えの配色がストリートカルチャーをお好きな方でしたら心奪われる一枚ではないでしょうか?
実はこちら
アメリカ合衆国において1860年代から始まったとされている、アフリカ系アメリカ人の人々で構成された野球チームによるプロ野球リーグ
Negro League Baseball(二グロリーグ)に関連する一枚なのです!
この二グロリーグはアフリカ系アメリカ人によるプロ野球のリーグ戦を漠然と指す言葉ですが
人種差別の考えがまだ強かった時代、プロ野球も黒人、白人での差別が強く
様々な黒人選手がプロデビューする中、盛り上がりを見せるアフリカ系アメリカ人選手による野球でしたが
そこに逆風が吹き始めます。
1880年代後半になるとメジャーリーグにおいて有色人種を排除しようとする動きが高まり
シカゴ・ホワイトストッキングス(現在のシカゴ・カブス)のキャップ・アンソンはアフリカ系アメリカ人選手など有色人選手の在籍するチームとの対戦を拒否。
こうして有色人種排除の動きが高まるとアフリカ系アメリカ人選手はメジャーリーグから去っていき、1900年頃までにはメジャー、マイナーリーグから姿を消すこととなってしまいます。
こうしてアフリカ系アメリカ人選手がメジャーリーグでプレーできない時代が続くことになります。
ですが、1964年に公民権法が施行され、アメリカ国内における法の下での人種差別が禁止されたこともあり
メジャーリーグでは有色人種の選手が活躍を続け、白人だけのメジャーなど現在では到底考えられないのが今の流れですよね♪
そんな差別の歴史を忘れないために、アメリカの黒人リーグ野球の歴史を保存することを目的とした私費の美術館。
それが、Negro League Baseball Museum(二グロリーグ美術館)
1990年代にミズーリ州カンザスシティーに設立され、20世紀前半のカンザスシティーのアフリカ系アメリカ人の文化活動の中心地である歴史的な18区とヴァイン地区にあります。
説明が長くなってしまいましたが
そんな二グロリーグ美術館が、ウェアGOODSも作って販売している事から
こちらは、美術館が出来た当時の90年代のアイテムとなります。
フロントに描かれるメッセージは
「For the brothers who played and never got」
=「遊んだことがない兄弟のために」
まだまだ世界中で消えない人種差別問題。
そんな問題に対する、強いメッセージがこもったっております。
是非お勧めさせて頂きたい一枚です!
そして、本日最後にご紹介するのは
TECH N9NE "STRANGE MUSIC" HIPHOPレーベル ロゴ刺繍 フーディ M
¥6900+TAX
アメリカ合衆国, カンザスシティ出身のラッパー
テック・ナイン (Tech N9ne)本名、アーロン・ドンテーズ・イェイツ (Aaron Dontez Yates)
こちらの一枚は、彼自身のレーベル"ストレンジ・ミュージック"のロゴも入る一枚!!
サイバーなフォントでフロントにでかでかと施されたテック・ナインのロゴデザイン
スケート物?と一瞬思わせる、2000年代初期を彷彿とさせる(というか、その時代真っただ中の物なのですが。(笑))アンダーグラウンドな程良いダサ感がGOODです♪
特殊なボディが使用されていて
裏起毛で、バックの方が長めの作り。
ヘビーオンス過ぎない、軽快な着心地の生地感ですので
インナーとしても十分に活躍させていただけます!
音楽物のアイテムはTシャツだけでなく、スウェットアイテムからアウター等多岐にわたる人気の高まりから
なかなか市場でも出会える数が少なくなってきております。
是非、この機会にお好きな方は抑えて頂きたい一枚です。
それでは、本日は以上です。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
安藤です!
すっかり気候も秋になり、夜だけでなく、日によっては日中も肌寒い感じになって来ましたね。
そんなこともあって。
キャンプしたいです。唐突ですが(笑)
寒い夜空の下、火を焚いて。
暖かいコーヒー飲んで。
好きな音楽をかけて。
来月中には、実行して見ようと思います!
また、実行できたら報告させて頂きます♪
と、アウトドアな気分にもなる秋!
当店でも、毎日お勧めの秋物入荷は引き続き行っておりますので
本日もお勧めのアイテムをご紹介させて頂きます!
まずはこちら!
今回、Feeet2ndではお馴染のマーベルヒーロー達や、アメリカを代表するPOPなキャラクター達
はたまた、企業ロゴや、動物モチーフ、様々な柄が揃ったキャラクター総柄イージーパンツ♪
大量に店頭に並んでおります!
以前からもお伝えしておりますが、総柄イージーパンツ
是非、トレーディングカード感覚で、様々な種類お集め頂ければと思います。
お一人、三本は持っていて損は無いかと。(笑)
意外と、着こなしの抜け感を出すので、使えるんです◎
そして、その中でも僕がお勧めするのは
LOONEY TUNES キャラクター柄 コットンイージーパンツ 2XL
¥3900+TAX
LOONEY TUNES キャラクター柄 フリースイージーパンツ
¥3900+TAX
LOONEY TUNES 物の中で、この二本は特に配色やカラーバランスが素敵だなぁと思いました。
火星人のマービン・ザ・マーシャン。
LOONEY TUNESの中で一番僕が好きなキャラクターなんです。
実はオリジナル作品には5本しか出たことがなかったにもかかわらず
アメリカ航空宇宙局 (NASA) の火星探査車であるスピリットとオポチュニティのミニチュアにイラストが載せられるほどの世界的にカルト人気を博したキャラクター。
背景に使われるのが、スカイブルーの宇宙柄、というのもやはり心惹かれるポイントで
そこに縦横無尽に好き勝手やっている様々な作画のマービンの姿がコミカルさをより強調していて
振り切ったデザインがカッコいいんですよね。
少しおっきめなサイズ感なので、腰回りはドローコードでギュッと締めてもらって
サイズ感が緩いからこその、足回りのゆとり感が力の抜けた印象で良いですよね。
そして
こちらは、LOONEYのメインキャラクター達の王道柄。
ですが、拘りポイントとしては、“柄と柄の間隔”
ベースとなる白背景が埋まらないように、ポンっポンっと間隔をあけてキャラクターを配置する事で
うるさくなり過ぎない印象で総柄パンツを穿いていただけると思います。
また、フリース生地ですので、ぽかぽかと足回り暖かく
もこっと立体的に穿ける感じが可愛いんですよね♪
是非、これら以外にも、お勧めのイージーパンツは入荷しておりますので
自分のマイベストイージーパンツを探して頂ければと思います!
そして、そんなパンツに合わせたアイテムは
90's Negro League Baseball Museum USA製 野球博物館プリントロンT XXL
¥5900+TAX
GOODな切り替えの配色がストリートカルチャーをお好きな方でしたら心奪われる一枚ではないでしょうか?
実はこちら
アメリカ合衆国において1860年代から始まったとされている、アフリカ系アメリカ人の人々で構成された野球チームによるプロ野球リーグ
Negro League Baseball(二グロリーグ)に関連する一枚なのです!
この二グロリーグはアフリカ系アメリカ人によるプロ野球のリーグ戦を漠然と指す言葉ですが
人種差別の考えがまだ強かった時代、プロ野球も黒人、白人での差別が強く
様々な黒人選手がプロデビューする中、盛り上がりを見せるアフリカ系アメリカ人選手による野球でしたが
そこに逆風が吹き始めます。
1880年代後半になるとメジャーリーグにおいて有色人種を排除しようとする動きが高まり
シカゴ・ホワイトストッキングス(現在のシカゴ・カブス)のキャップ・アンソンはアフリカ系アメリカ人選手など有色人選手の在籍するチームとの対戦を拒否。
こうして有色人種排除の動きが高まるとアフリカ系アメリカ人選手はメジャーリーグから去っていき、1900年頃までにはメジャー、マイナーリーグから姿を消すこととなってしまいます。
こうしてアフリカ系アメリカ人選手がメジャーリーグでプレーできない時代が続くことになります。
ですが、1964年に公民権法が施行され、アメリカ国内における法の下での人種差別が禁止されたこともあり
メジャーリーグでは有色人種の選手が活躍を続け、白人だけのメジャーなど現在では到底考えられないのが今の流れですよね♪
そんな差別の歴史を忘れないために、アメリカの黒人リーグ野球の歴史を保存することを目的とした私費の美術館。
それが、Negro League Baseball Museum(二グロリーグ美術館)
1990年代にミズーリ州カンザスシティーに設立され、20世紀前半のカンザスシティーのアフリカ系アメリカ人の文化活動の中心地である歴史的な18区とヴァイン地区にあります。
説明が長くなってしまいましたが
そんな二グロリーグ美術館が、ウェアGOODSも作って販売している事から
こちらは、美術館が出来た当時の90年代のアイテムとなります。
フロントに描かれるメッセージは
「For the brothers who played and never got」
=「遊んだことがない兄弟のために」
まだまだ世界中で消えない人種差別問題。
そんな問題に対する、強いメッセージがこもったっております。
是非お勧めさせて頂きたい一枚です!
そして、本日最後にご紹介するのは
TECH N9NE "STRANGE MUSIC" HIPHOPレーベル ロゴ刺繍 フーディ M
¥6900+TAX
アメリカ合衆国, カンザスシティ出身のラッパー
テック・ナイン (Tech N9ne)本名、アーロン・ドンテーズ・イェイツ (Aaron Dontez Yates)
こちらの一枚は、彼自身のレーベル"ストレンジ・ミュージック"のロゴも入る一枚!!
サイバーなフォントでフロントにでかでかと施されたテック・ナインのロゴデザイン
スケート物?と一瞬思わせる、2000年代初期を彷彿とさせる(というか、その時代真っただ中の物なのですが。(笑))アンダーグラウンドな程良いダサ感がGOODです♪
特殊なボディが使用されていて
裏起毛で、バックの方が長めの作り。
ヘビーオンス過ぎない、軽快な着心地の生地感ですので
インナーとしても十分に活躍させていただけます!
音楽物のアイテムはTシャツだけでなく、スウェットアイテムからアウター等多岐にわたる人気の高まりから
なかなか市場でも出会える数が少なくなってきております。
是非、この機会にお好きな方は抑えて頂きたい一枚です。
それでは、本日は以上です。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。