初めまして中尾です!★50's〜60's STETSON フェルトハット★70's〜 Lee 101-J USA製 デニムジャケット★RED WING USA製 アイリッシュセッター ★
皆様、初めまして。
中尾です。
本日よりブログデビューです。
軽く自己紹介をさせて頂きます。
安城市出身で、以前は地元の
アメカジショップに努めておりました。
普段のスタイリングを見て頂ければ分かる通り
コテコテのビンテージやアメカジスタイルが
大好きな27歳です。
まだまだお話したいことはたくさんございますが、
脱線しすぎてもアレなので、この辺にしておきます。
それでは、本日もオススメ3アイテムのご紹介です。
まずはこちら。
50's〜60's STETSON フェルトハット
¥15900+TAX
50's〜60's STETSON フェルトハットです。
ジョニー・デップが愛用している事でも有名なステットソン。
フィラデルフィアにて1865年に誕生しその歴史は長く、
今日も創意工夫を凝らし、正統性と多様性を重んじる
アメリカンスピリットを持ち続けております。
そんなステットソンの中で代表的なモデルがこちらのオープンクラウン。
名称の意味は、クラウンを手で形成するための形のことを指します。
分かり易く言うと、スタイルに応じて自分で形を変える事が出来ると言う事です。
個人的には中折れ帽にして軽く斜めに被ってカウボーイスタイルでキメるのがカッコイイかと。
もちろんボーラーハットにしてクラシカルにキメるのもカッコイイと思います。
お次はこちら。
70's〜 Lee 101-J USA製 デニムジャケット
¥12900+TAX
70's〜 Lee 101-J
アメカジスタイルを語る上では絶対に外せないGジャン。
僕自身がアメカジに魅了されたキッカケのアイテムになります。
実はジーンズではなく、ジージャンがキッカケなんです。笑
こちらは、Leeを代表する101-j。
モデルやアイテムは異なりますが、ジェームズディーンや
スティーブマックイーンが愛したブランドでもあります。
ワークと言うよりかは、ウェスタンなディティールが特徴に
なりますので、シルエットの綺麗さは折り紙付きでございます。
個人的にも何着か所持しておりますが、気づいたら手に取っている程です。
101jはディティールはほぼ変わらないので年代判別にはタグを参考にします。
こちらは黒タグと言われるモデルでLee表記横のⓇと左のフロントポケットに
M.R.の表記が入りますので、70年代前期頃の物と推定ができます。
前期があれば中期後期も存在するのですが、その辺はまた機会が
ありましたら、お伝えさせて頂きます。
そして最後はこちら。
RED WING USA製 アイリッシュセッター 28cm
¥15900+TAX
今やアメカジスタイルのみならず、様々なスタイルに取り入れられている
キングオブワークブーツの名に相応しいレッドウィング。
1905年にモデル名にもなっている、チャールズベックマンより
設立されたレッドウィング。
ミネソタ州にあるレッドウィングシティーが由来となっております。
様々なモデルがありますが、何だかんだいってもやはりこちらの
アイリッシュセッターは欠かせないかと。
90年代アメカジビンテージブームの火付け役と言っても
過言ではないですよね。
当時を知らない自分にとっては憧れの年代でもあります。
今思えば、父親が履いていたような気もします。
少し話がそれましたね。
何にせよ、スタイルや合わせるアイテムを問わない
万能なブーツだと思います。
もちろん、ボロボロのジーパンに合わせるのが
個人的にはオススメですが。笑
以上、3アイテムをご紹介させて頂きましたが
書き切れていない事もがたくさんあります。
気になる方は是非、店頭にて。
本日は以上とさせて頂きます。
中尾です。
本日よりブログデビューです。
軽く自己紹介をさせて頂きます。
安城市出身で、以前は地元の
アメカジショップに努めておりました。
普段のスタイリングを見て頂ければ分かる通り
コテコテのビンテージやアメカジスタイルが
大好きな27歳です。
まだまだお話したいことはたくさんございますが、
脱線しすぎてもアレなので、この辺にしておきます。
それでは、本日もオススメ3アイテムのご紹介です。
まずはこちら。
50's〜60's STETSON フェルトハット
¥15900+TAX
50's〜60's STETSON フェルトハットです。
ジョニー・デップが愛用している事でも有名なステットソン。
フィラデルフィアにて1865年に誕生しその歴史は長く、
今日も創意工夫を凝らし、正統性と多様性を重んじる
アメリカンスピリットを持ち続けております。
そんなステットソンの中で代表的なモデルがこちらのオープンクラウン。
名称の意味は、クラウンを手で形成するための形のことを指します。
分かり易く言うと、スタイルに応じて自分で形を変える事が出来ると言う事です。
個人的には中折れ帽にして軽く斜めに被ってカウボーイスタイルでキメるのがカッコイイかと。
もちろんボーラーハットにしてクラシカルにキメるのもカッコイイと思います。
お次はこちら。
70's〜 Lee 101-J USA製 デニムジャケット
¥12900+TAX
70's〜 Lee 101-J
アメカジスタイルを語る上では絶対に外せないGジャン。
僕自身がアメカジに魅了されたキッカケのアイテムになります。
実はジーンズではなく、ジージャンがキッカケなんです。笑
こちらは、Leeを代表する101-j。
モデルやアイテムは異なりますが、ジェームズディーンや
スティーブマックイーンが愛したブランドでもあります。
ワークと言うよりかは、ウェスタンなディティールが特徴に
なりますので、シルエットの綺麗さは折り紙付きでございます。
個人的にも何着か所持しておりますが、気づいたら手に取っている程です。
101jはディティールはほぼ変わらないので年代判別にはタグを参考にします。
こちらは黒タグと言われるモデルでLee表記横のⓇと左のフロントポケットに
M.R.の表記が入りますので、70年代前期頃の物と推定ができます。
前期があれば中期後期も存在するのですが、その辺はまた機会が
ありましたら、お伝えさせて頂きます。
そして最後はこちら。
RED WING USA製 アイリッシュセッター 28cm
¥15900+TAX
今やアメカジスタイルのみならず、様々なスタイルに取り入れられている
キングオブワークブーツの名に相応しいレッドウィング。
1905年にモデル名にもなっている、チャールズベックマンより
設立されたレッドウィング。
ミネソタ州にあるレッドウィングシティーが由来となっております。
様々なモデルがありますが、何だかんだいってもやはりこちらの
アイリッシュセッターは欠かせないかと。
90年代アメカジビンテージブームの火付け役と言っても
過言ではないですよね。
当時を知らない自分にとっては憧れの年代でもあります。
今思えば、父親が履いていたような気もします。
少し話がそれましたね。
何にせよ、スタイルや合わせるアイテムを問わない
万能なブーツだと思います。
もちろん、ボロボロのジーパンに合わせるのが
個人的にはオススメですが。笑
以上、3アイテムをご紹介させて頂きましたが
書き切れていない事もがたくさんあります。
気になる方は是非、店頭にて。
本日は以上とさせて頂きます。