中尾です。★70's SKOOKUM レザー×ウールスタジャン★60〜70's U.S.NAVY G-1 フライトジャケット★40's U.S.NAVY N-1 "E.B.CONDON" ステンシル入り デッキジャケット★
皆様こんにちは。
中尾です。
気付けば2020年も残すところ10日程となりました。
本来であれば楽しい忘年会シーズンなのですが
コロナの影響でそういうわけにもいきません。
そんな行き場のないストレスは是非、お買い物で発散して頂けたらなと。
ピッタリな商品を本日もご紹介致します。
まずはこちら。
70's SKOOKUM レザー×ウールスタジャン 44
¥15900+TAX
スクーカムより70年代のスタジャンです。
1939年にアメリカ・ワシントン州で誕生したスクーカム。
設立以来、親子3代にわたってスポーツジャケットやニット製品を
変わらないクオリティーで作り続けてきた老舗ブランドです。
残念ながら2018年に廃業になってしまいましたが、
ヴィンテージやアメカジの世界にたしかな爪痕を残した
素晴らしいブランドです。
胸元のワッペンは縫われておらず、自分の好きな位置に取り付けが可能。
王道に胸元に付けるのか、バックに付けるのか、ポケットに付けるのか。
考えるだけでワクワクしますね。
シンプルに付けないのもアリかと。
アメリカらしい雰囲気の良いブランドタグに加えて
バーガンディーにオレンジラインの入ったリブ。
惹かれますね。
サイズも44と需要のある大き目サイズ。
是非、ご検討下さいませ。
続いてこちら。
60〜70's U.S.NAVY G-1 フライトジャケット size40 パッチ付き
¥35900+TAX
ライバル関係にあった陸軍航空隊によるA-2の開発と同時期に
海軍航空隊によって開発されたこちらのG-1。
簡単に言うとU.S.NAVYによって開発されたフライトジャケットになります。
誰もが知る映画 『トップガン』 でも登場した、アメリカ海軍の名作ジャケットです。
野性味あふれる見た目は誰もが憧れる1着ですね。
バックスタイルに機動性を高めるアクションプリーツが
G-1には備えてあり、普段使いはもちろんのこと、
バイクでのツーリングの際などにも肩は疲れません。
ムートン襟の付いたG-1は首元までしっかりと保温。
摂氏10〜30度のライトゾーンフライトジャケットであるA-2に対して、
G-1は摂氏が−10〜10度のインターミディエイトゾーンと海軍らしい
防寒性に特化したフライトジャケットに仕上がっており、その素材も
水滴に強いとされるゴートスキンを使用しております。
目を惹くパッチは状態も良く、まだまだ変化も楽しんで頂けます。
『冬に着れるレザー』 を存分にご堪能下さい。
ラストはこちら。
40's U.S.NAVY N-1 "E.B.CONDON" ステンシル入り デッキジャケット
¥59900+TAX
こちらもU.S.NAVYよりN-1ジャケットになります。
1940年代から1950年代にかけてアメリカ海軍に所属する兵士達に支給されていたジャケットです。
海からの凄まじい波しぶきや、風を防ぐために艦上での防寒着として誕生した
N-1は先ほどのG-1よりもさらに防寒に特化した仕様になります。
そのため、グログランという固くて密に織られた生地を採用しており
ライニングも保温性に優れたアルパカを使用しております。
そして何と言っても注目すべきはバックに施された
インパクト絶大なステンシルプリントの入った仕様。
本当にカッコイイです。
これ以上の言葉が見つかりません。
胸元のU.S.Nステンシルも良い具合に擦れており雰囲気バツグン。
そして個人的にウットリするほど惹かれてしまうのは
海軍省を意味する 『NAVY DEPARTMENT』 に加え
コントラクトナンバー、サイズ表記のみ入る究極にシンプルなタグ。
甲板での作業や整備にあたった兵士達のいわばアイデンティティー。
戦火の裏には彼らがおり、いつもこれを着ていた。
そんな彼らと共にWWⅡを駆け抜けた
『甲板の立役者 』 の名にふさわしいN-1ジャケット。
是非、ご堪能して頂きたい1着です。
本日は以上です。
ありがとうございます。
中尾です。
気付けば2020年も残すところ10日程となりました。
本来であれば楽しい忘年会シーズンなのですが
コロナの影響でそういうわけにもいきません。
そんな行き場のないストレスは是非、お買い物で発散して頂けたらなと。
ピッタリな商品を本日もご紹介致します。
まずはこちら。
70's SKOOKUM レザー×ウールスタジャン 44
¥15900+TAX
スクーカムより70年代のスタジャンです。
1939年にアメリカ・ワシントン州で誕生したスクーカム。
設立以来、親子3代にわたってスポーツジャケットやニット製品を
変わらないクオリティーで作り続けてきた老舗ブランドです。
残念ながら2018年に廃業になってしまいましたが、
ヴィンテージやアメカジの世界にたしかな爪痕を残した
素晴らしいブランドです。
胸元のワッペンは縫われておらず、自分の好きな位置に取り付けが可能。
王道に胸元に付けるのか、バックに付けるのか、ポケットに付けるのか。
考えるだけでワクワクしますね。
シンプルに付けないのもアリかと。
アメリカらしい雰囲気の良いブランドタグに加えて
バーガンディーにオレンジラインの入ったリブ。
惹かれますね。
サイズも44と需要のある大き目サイズ。
是非、ご検討下さいませ。
続いてこちら。
60〜70's U.S.NAVY G-1 フライトジャケット size40 パッチ付き
¥35900+TAX
ライバル関係にあった陸軍航空隊によるA-2の開発と同時期に
海軍航空隊によって開発されたこちらのG-1。
簡単に言うとU.S.NAVYによって開発されたフライトジャケットになります。
誰もが知る映画 『トップガン』 でも登場した、アメリカ海軍の名作ジャケットです。
野性味あふれる見た目は誰もが憧れる1着ですね。
バックスタイルに機動性を高めるアクションプリーツが
G-1には備えてあり、普段使いはもちろんのこと、
バイクでのツーリングの際などにも肩は疲れません。
ムートン襟の付いたG-1は首元までしっかりと保温。
摂氏10〜30度のライトゾーンフライトジャケットであるA-2に対して、
G-1は摂氏が−10〜10度のインターミディエイトゾーンと海軍らしい
防寒性に特化したフライトジャケットに仕上がっており、その素材も
水滴に強いとされるゴートスキンを使用しております。
目を惹くパッチは状態も良く、まだまだ変化も楽しんで頂けます。
『冬に着れるレザー』 を存分にご堪能下さい。
ラストはこちら。
40's U.S.NAVY N-1 "E.B.CONDON" ステンシル入り デッキジャケット
¥59900+TAX
こちらもU.S.NAVYよりN-1ジャケットになります。
1940年代から1950年代にかけてアメリカ海軍に所属する兵士達に支給されていたジャケットです。
海からの凄まじい波しぶきや、風を防ぐために艦上での防寒着として誕生した
N-1は先ほどのG-1よりもさらに防寒に特化した仕様になります。
そのため、グログランという固くて密に織られた生地を採用しており
ライニングも保温性に優れたアルパカを使用しております。
そして何と言っても注目すべきはバックに施された
インパクト絶大なステンシルプリントの入った仕様。
本当にカッコイイです。
これ以上の言葉が見つかりません。
胸元のU.S.Nステンシルも良い具合に擦れており雰囲気バツグン。
そして個人的にウットリするほど惹かれてしまうのは
海軍省を意味する 『NAVY DEPARTMENT』 に加え
コントラクトナンバー、サイズ表記のみ入る究極にシンプルなタグ。
甲板での作業や整備にあたった兵士達のいわばアイデンティティー。
戦火の裏には彼らがおり、いつもこれを着ていた。
そんな彼らと共にWWⅡを駆け抜けた
『甲板の立役者 』 の名にふさわしいN-1ジャケット。
是非、ご堪能して頂きたい1着です。
本日は以上です。
ありがとうございます。