黒内です。★70s モトクロスパンツ ×2
こんにちは黒内です。
急激に気温が下がってきましたね。
皆様くれぐれもお体にお気を付けてお過ごし下さいませ。
緊急事態宣言が発令していることもありなかなか容易に外出し辛い状況が続いてるのは事実、、
現在、Feeet店頭スタッフもWEBSHOPに加勢して毎日フレッシュなアイテムを出品していっておりますので、是非ご覧下さいませ。
ということで本日は、ここ最近出品したものの中から2点ご紹介させて頂きます。
宜しくお願い致します。
まずはこちら
70's デニムモトクロスパンツ W24-28
¥15900+TAX
島国日本より遥か南東方面に構える生産大国メキシコより70年代のデニム地の一本になります。
専用のオートバイを用いたオフロードレース"モトクロス"のウェアとして使用する為に作られたのがこちらのモトクロスパンツですが、
FOXなどのロゴが入った地厚なナイロンやその他化繊の切り替えのものが一般的にはよく知られているところかと思います。
そう思うと数十年の時を経てアップグレードが繰り返されたのがよくわかりますが、
ファッションという面において見るならば全く別物と言っても過言ではないかと思います。
こちらの一本はディテールを見て頂けるとわかるように現代のそれらからダウングレードされ両腿と膝にのみパッドが入る仕様。
ステッチワークも秀逸で要所にカンヌキ、無駄のないシングルステッチ。そして赤。
サイドには白と赤のラインが縦断します。
なにより個人的にはこのディテールで深いインディゴデニム地という点もグッとくるポイントのひとつです。(しっかりと履いていけば独特な色落ちも楽しめそうです。)
通常モトクロスパンツといえばポケットがついてこないものですが、鍵入用?でしょうか。小さなポケットがつきます。
かなり小さい印象ですので、デザインとして受け入れて頂くのが良いかと思います。
膝上程の長い丈のシャツを合わせて個性を弱めるもよし、TシャツをINし主役として履くもよし。
未開拓なところではありますが、間違いなく楽しめる一本かと思います。
少々タイトなサイズではありますのでサイズの合う方、是非ご検討下さいませ。
続きましてこちら。
70's キルティング コットンモトクロスパンツ W30
¥12900+TAX
こちらも先程ご紹介のものと同様、70年代のモトクロスパンツになりますが各ディテールに相違性のある一本。
大きな違いとしましてまずは織り方。
先程の綾織に比べこちらは平織、低オンスで頑丈な生地感に仕上がっています。
それからなる生地の落ち方・シルエットの違いなどの見た目だけではなく、
推測にはなりますがこちらの一本は春夏用として温暖な気候の中で用いられていたものなのかと思います。
膝裏にはダブルシームで補強、裾にはアルミのサイドジップ仕様。
こちらもまた各所にパッド入の美しいステッチワークがみられます。(特に膝の格子柄のピッチが心地いい)
左膝下にはデニムでのアメリカンなリペアが施される点も古着ならではな愛着ポイントかと思います。
先程の一本に比べ履いて頂ける方の多くなるサイズとなりますので、是非ご検討下さいませ。
二本とも現在Feeet店頭にて取り扱っておりますので、「なんかいい!」とか「面白そう!」なんて思った方居ましたら是非お気軽にお声がけくださいませ。
それでは本日は以上とさせて頂きます。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
急激に気温が下がってきましたね。
皆様くれぐれもお体にお気を付けてお過ごし下さいませ。
緊急事態宣言が発令していることもありなかなか容易に外出し辛い状況が続いてるのは事実、、
現在、Feeet店頭スタッフもWEBSHOPに加勢して毎日フレッシュなアイテムを出品していっておりますので、是非ご覧下さいませ。
ということで本日は、ここ最近出品したものの中から2点ご紹介させて頂きます。
宜しくお願い致します。
まずはこちら
70's デニムモトクロスパンツ W24-28
¥15900+TAX
島国日本より遥か南東方面に構える生産大国メキシコより70年代のデニム地の一本になります。
専用のオートバイを用いたオフロードレース"モトクロス"のウェアとして使用する為に作られたのがこちらのモトクロスパンツですが、
FOXなどのロゴが入った地厚なナイロンやその他化繊の切り替えのものが一般的にはよく知られているところかと思います。
そう思うと数十年の時を経てアップグレードが繰り返されたのがよくわかりますが、
ファッションという面において見るならば全く別物と言っても過言ではないかと思います。
こちらの一本はディテールを見て頂けるとわかるように現代のそれらからダウングレードされ両腿と膝にのみパッドが入る仕様。
ステッチワークも秀逸で要所にカンヌキ、無駄のないシングルステッチ。そして赤。
サイドには白と赤のラインが縦断します。
なにより個人的にはこのディテールで深いインディゴデニム地という点もグッとくるポイントのひとつです。(しっかりと履いていけば独特な色落ちも楽しめそうです。)
通常モトクロスパンツといえばポケットがついてこないものですが、鍵入用?でしょうか。小さなポケットがつきます。
かなり小さい印象ですので、デザインとして受け入れて頂くのが良いかと思います。
膝上程の長い丈のシャツを合わせて個性を弱めるもよし、TシャツをINし主役として履くもよし。
未開拓なところではありますが、間違いなく楽しめる一本かと思います。
少々タイトなサイズではありますのでサイズの合う方、是非ご検討下さいませ。
続きましてこちら。
70's キルティング コットンモトクロスパンツ W30
¥12900+TAX
こちらも先程ご紹介のものと同様、70年代のモトクロスパンツになりますが各ディテールに相違性のある一本。
大きな違いとしましてまずは織り方。
先程の綾織に比べこちらは平織、低オンスで頑丈な生地感に仕上がっています。
それからなる生地の落ち方・シルエットの違いなどの見た目だけではなく、
推測にはなりますがこちらの一本は春夏用として温暖な気候の中で用いられていたものなのかと思います。
膝裏にはダブルシームで補強、裾にはアルミのサイドジップ仕様。
こちらもまた各所にパッド入の美しいステッチワークがみられます。(特に膝の格子柄のピッチが心地いい)
左膝下にはデニムでのアメリカンなリペアが施される点も古着ならではな愛着ポイントかと思います。
先程の一本に比べ履いて頂ける方の多くなるサイズとなりますので、是非ご検討下さいませ。
二本とも現在Feeet店頭にて取り扱っておりますので、「なんかいい!」とか「面白そう!」なんて思った方居ましたら是非お気軽にお声がけくださいませ。
それでは本日は以上とさせて頂きます。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。