週末入荷 ★ Feeet 1F ★ 2nd ★ upstairs
こんにちは黒内です。
日によって寒暖差が激しい時期ではありますが、もうすぐ3月になりますね。
気づけば春ももうすぐそこに来ています。
暖かい季節が待ち遠しいですね!
ということで今週末は全店春物ドッサリ入荷!!!
早速ですが入荷アイテムのご紹介をしていきたいと思います。
Feeet 1Fからは春らしいラルフローレンの長袖シャツをメインにOLD GAPなどなど
気の利いたアイテムたちの展開です!
Feeet2NDからも春物もりもりです♪♪
まずはこちら‼!
【BOWWOW】よりSSの新作が登場です
BOW WOWならではのコアなセンス、好きなものが詰まったスペシャルな音楽家シリーズのスタッフジャケットです。
ビンテージ市場にて高騰著しい音楽家シリーズは、
発祥は1960年代のクラシック音楽ラジオ番組で、キャンペーンとして企画されたスウェットが起源。
今、そのPRを行うとすると、どんなアイテムを展開するかというコンセプトの元、BOW WOWの解釈にて現代へとアプローチしたアイテム。
60年代に最大の技術を極めたヨコ振り刺繍を元に、「THREE B’s」のひとりベートーベンを刺繍で表現するアイテムを製作という内容。
1940年代初頭にはアメリカ不変のジャケットとして完成を迎えたアイゼンハワージャケット(EISENHOWER JACKET)、またの名をアイクジャケット(“IKE” JACKET)をベースに作られたワークジャケットベース。
衿部分から背面に覆いかぶさるリアルムートンにはファッション性を感じ取れる。
生後1年以内のラムにより作られる最上級のベビームートンを採用した濃紺色の極上もの。スペインの世界三大タンナーとして数えられるインペルサ社製を使用した逸品。
ボタンにより脱着可能となり幅を持たせたスタイリングの提案にも是非。
クオリティに対して、コスパも非常に良く
今季脱帽したアイテムです。
そして
もちろん古着も多数入荷いたします!!!!
upstairsからはファッショナブルな US military たちの展開!!
80's USAF ''Air to Ground'' Recognition Jacket
¥12900+TAX
こちらはグランドクルーやデッキクルーが視認性を高めるために羽織るオーバージャケットとなります。
Air to Groundは【空対地】という軍用の意味を持ち、空=飛行機が着地する際の危険察知を目的とします。その為、視認性の高い蛍光オレンジ(FLUORESCENT ORENGE)・赤(RED)・蛍光黄緑(FLUORESCENT CHARTREUSE)というバリエーションを持ちます。USNのライフプリザーバーのデッキベストのように役割によって色を変えられていたものと思います。
フロントパネルとバックパネルを一刀両断した斬新なデザインを持ちます。
フロントはベルクロテープとスナップボタンですので、開閉の仕方もバリエーションが付けれます。裾もゴムが入りっており、こちらもスタイリングやコーディネイト次第ではうまく活用できるポイントです。
今回の入荷はすべてデッドストックとなります。
ミリタリーの中では定番な配色にもかかわらず、ここまでファッショナブルに楽しめるアイテムは滅多にありません。是非この入荷をお見逃しなく。
60's USN デッキクルーシャツ
元々はヘンリーネック。当時フルジップへのカスタムはこれに限らずよく見られるローカルメイド。
VAQ-130/USS空母トルーマンに搭乗した-第130電子攻撃飛行隊、通称「ザッパーズ」のクルーが着用。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
日によって寒暖差が激しい時期ではありますが、もうすぐ3月になりますね。
気づけば春ももうすぐそこに来ています。
暖かい季節が待ち遠しいですね!
ということで今週末は全店春物ドッサリ入荷!!!
早速ですが入荷アイテムのご紹介をしていきたいと思います。
Feeet 1Fからは春らしいラルフローレンの長袖シャツをメインにOLD GAPなどなど
気の利いたアイテムたちの展開です!
Feeet2NDからも春物もりもりです♪♪
まずはこちら‼!
【BOWWOW】よりSSの新作が登場です
BOW WOWならではのコアなセンス、好きなものが詰まったスペシャルな音楽家シリーズのスタッフジャケットです。
ビンテージ市場にて高騰著しい音楽家シリーズは、
発祥は1960年代のクラシック音楽ラジオ番組で、キャンペーンとして企画されたスウェットが起源。
今、そのPRを行うとすると、どんなアイテムを展開するかというコンセプトの元、BOW WOWの解釈にて現代へとアプローチしたアイテム。
60年代に最大の技術を極めたヨコ振り刺繍を元に、「THREE B’s」のひとりベートーベンを刺繍で表現するアイテムを製作という内容。
1940年代初頭にはアメリカ不変のジャケットとして完成を迎えたアイゼンハワージャケット(EISENHOWER JACKET)、またの名をアイクジャケット(“IKE” JACKET)をベースに作られたワークジャケットベース。
衿部分から背面に覆いかぶさるリアルムートンにはファッション性を感じ取れる。
生後1年以内のラムにより作られる最上級のベビームートンを採用した濃紺色の極上もの。スペインの世界三大タンナーとして数えられるインペルサ社製を使用した逸品。
ボタンにより脱着可能となり幅を持たせたスタイリングの提案にも是非。
クオリティに対して、コスパも非常に良く
今季脱帽したアイテムです。
そして
もちろん古着も多数入荷いたします!!!!
upstairsからはファッショナブルな US military たちの展開!!
80's USAF ''Air to Ground'' Recognition Jacket
¥12900+TAX
こちらはグランドクルーやデッキクルーが視認性を高めるために羽織るオーバージャケットとなります。
Air to Groundは【空対地】という軍用の意味を持ち、空=飛行機が着地する際の危険察知を目的とします。その為、視認性の高い蛍光オレンジ(FLUORESCENT ORENGE)・赤(RED)・蛍光黄緑(FLUORESCENT CHARTREUSE)というバリエーションを持ちます。USNのライフプリザーバーのデッキベストのように役割によって色を変えられていたものと思います。
フロントパネルとバックパネルを一刀両断した斬新なデザインを持ちます。
フロントはベルクロテープとスナップボタンですので、開閉の仕方もバリエーションが付けれます。裾もゴムが入りっており、こちらもスタイリングやコーディネイト次第ではうまく活用できるポイントです。
今回の入荷はすべてデッドストックとなります。
ミリタリーの中では定番な配色にもかかわらず、ここまでファッショナブルに楽しめるアイテムは滅多にありません。是非この入荷をお見逃しなく。
60's USN デッキクルーシャツ
元々はヘンリーネック。当時フルジップへのカスタムはこれに限らずよく見られるローカルメイド。
VAQ-130/USS空母トルーマンに搭乗した-第130電子攻撃飛行隊、通称「ザッパーズ」のクルーが着用。
皆様のご来店心よりお待ちしております。