まっすーのアメカジ女子トーーク。no.225★ink
こんばんは!
増島です
昨日から、新ブログになり
以前書いていた様に、本日からまた色々と主観や感覚なども混ぜながらブログを書かせていただきます♪
お客様からも、淡々とした商品紹介のみになり、寂しいや、暇つぶしがなくなった。。。。などなど
嬉しい声をちょくちょく聞いておりました。
本日からまた毎日(土日以外)、こんな感じで各スタッフがローテーションでUPしてまいりますので
空いた時間にでも、是非見て頂けたら嬉しいです◎
そして本日のブログは2ndの番
まっすーこと、増島が書かせていただきます。
以前のブログの、店長スギがつけて下さったこのタイトル。。。
『まっすーのアメカジ女子トーーク。』でこれからもいきますね(笑)
前回がno.224でおそらく終わっていますので、no.225から始めさせていただきます!
今はもう当初のように本店には立ってはなく、
2ndという場所でレギュラー古着を中心に見て、おもしろい物や、前衛的なものを発信していく立場なので
アメカジ女子でもなんでも無いのですが笑
ですが今でもやはりもちろん、1番好きなの物は古き良きビンテージ。
その軸があるこその、だからこそ出来るレギュラー古着の見方が、これからも出来ていければなと思います◎
さっそくですが本日も小ネタも 〇
朝2ndに出勤する際、2ndのあるビルの1階に設置されている自販機に新商品が♪
BOSSのコンポタージュ!!
こんなものあるんですね!
というか今年のこの時期から新発売の様ですね
私27歳にしてコーヒーがまったく飲めないもので。。。BOSSなんて自分で買ったことがないので
なんかテンション上がって買ってしまいました(笑)
味はコンポタでしたが、なんだか大人な気分になれました
そんな1日のはじまり
本日このブログ1ッ発目に紹介するのは、
USA買付直後ですが、古着ではなく"ink"の今季の新作を。
その名も“CHEF”!!
ink "CHEF" KHAKI M
¥28000+TAX
ink "CHEF" KHAKI L
¥28000+TAX
inkのデザイナーが自らセレクトした、愛着のあるミリタリーなどの資材を使い、
古いワークウェアのイメージを様々にミックスして投影したink完全オリジナルスタイルの一着。
「戦争へのアンチテーゼ」を込めてビンテージのミリタリーファブリックで表現したハイブリッドなデザイン
これまでにない全く新しい価値を持つリアルな日常着として見事に機能させています
ビンテージのUS ARMYテントを解体し、inkオリジナルのワークシャツパターンへと再構築しています。
チンストラップや、
フロントのハーフジップ仕様に胸元のフラップ無しパッチポケットに独立したペン差しポケット、
簡略的な仕様の袖のカフスなど、古いワークシャツを彷彿とさせるディテール
オーバーオールのエプロンポケットのような機能美もミックス!
完全オリジナルのワークシャツスタイルに仕立てられております
さらにはフロントとバックを繋ぐ、左右の二段階ストラップベルトを外すことでプルオーバー仕様ですが着脱もし易いです。
解体したテント生地の色やアタリといった個体差もあえて活かして、
ボディのパーツごとにわずかにトーンを変えながら仕立てることで、
ミリタリーのカーキ色のさりげないクレイジーパターンが表現されているとともに、
テントに元々備わっていたスナップやロープといったパーツの他、アタリが激しく現れた元々の縫製部分の生地や、
ステンシルなども無駄にすることなく機能やデザインとして活かされております
完全オリジナルのワークシャツスタイルが放つ存在感を、
ジャンルの異なるミリタリーであるUS ARMYテントで表現することによる違和感がさらに迫力を演出します
ビンテージならでは経年変化の個体差も活かされて、まさにinkらしい特別な「一点モノ」!
コーディネートの主役を飾るトップスとしてだけでなく、
あらゆるアウターと合わせも◎
さらにゆとりのあるサイジングはインナーとしてだけでなく、
さらにシャツやモックネックなども合わせてスタイリングしてもカッコいいかと思います。
どんなアイテムにも引けを取らないその抜群の迫力とは裏腹に、
機能美やビンテージファブリックの魅力が最大限に活きるように作られたデザインは、
カジュアルにはもちろん、モードや上品なスタイルのハズしとして活躍してくれます◎
リアルな日常着として、
是非、自分のスタイルに落としこんでいただけたらと思います。
以前の最近ブログの記事でも、
inkの今季の新作のスペシャルを紹介していますので
是非、そちらも合わせてご覧頂けると嬉しいです!!
こちらです☞ink "TRAVELER"
では、本日は以上です
ありがとうございました!
増島です
昨日から、新ブログになり
以前書いていた様に、本日からまた色々と主観や感覚なども混ぜながらブログを書かせていただきます♪
お客様からも、淡々とした商品紹介のみになり、寂しいや、暇つぶしがなくなった。。。。などなど
嬉しい声をちょくちょく聞いておりました。
本日からまた毎日(土日以外)、こんな感じで各スタッフがローテーションでUPしてまいりますので
空いた時間にでも、是非見て頂けたら嬉しいです◎
そして本日のブログは2ndの番
まっすーこと、増島が書かせていただきます。
以前のブログの、店長スギがつけて下さったこのタイトル。。。
『まっすーのアメカジ女子トーーク。』でこれからもいきますね(笑)
前回がno.224でおそらく終わっていますので、no.225から始めさせていただきます!
今はもう当初のように本店には立ってはなく、
2ndという場所でレギュラー古着を中心に見て、おもしろい物や、前衛的なものを発信していく立場なので
アメカジ女子でもなんでも無いのですが笑
ですが今でもやはりもちろん、1番好きなの物は古き良きビンテージ。
その軸があるこその、だからこそ出来るレギュラー古着の見方が、これからも出来ていければなと思います◎
さっそくですが本日も小ネタも 〇
朝2ndに出勤する際、2ndのあるビルの1階に設置されている自販機に新商品が♪
BOSSのコンポタージュ!!
こんなものあるんですね!
というか今年のこの時期から新発売の様ですね
私27歳にしてコーヒーがまったく飲めないもので。。。BOSSなんて自分で買ったことがないので
なんかテンション上がって買ってしまいました(笑)
味はコンポタでしたが、なんだか大人な気分になれました
そんな1日のはじまり
本日このブログ1ッ発目に紹介するのは、
USA買付直後ですが、古着ではなく"ink"の今季の新作を。
その名も“CHEF”!!
ink "CHEF" KHAKI M
¥28000+TAX
ink "CHEF" KHAKI L
¥28000+TAX
inkのデザイナーが自らセレクトした、愛着のあるミリタリーなどの資材を使い、
古いワークウェアのイメージを様々にミックスして投影したink完全オリジナルスタイルの一着。
「戦争へのアンチテーゼ」を込めてビンテージのミリタリーファブリックで表現したハイブリッドなデザイン
これまでにない全く新しい価値を持つリアルな日常着として見事に機能させています
ビンテージのUS ARMYテントを解体し、inkオリジナルのワークシャツパターンへと再構築しています。
チンストラップや、
フロントのハーフジップ仕様に胸元のフラップ無しパッチポケットに独立したペン差しポケット、
簡略的な仕様の袖のカフスなど、古いワークシャツを彷彿とさせるディテール
オーバーオールのエプロンポケットのような機能美もミックス!
完全オリジナルのワークシャツスタイルに仕立てられております
さらにはフロントとバックを繋ぐ、左右の二段階ストラップベルトを外すことでプルオーバー仕様ですが着脱もし易いです。
解体したテント生地の色やアタリといった個体差もあえて活かして、
ボディのパーツごとにわずかにトーンを変えながら仕立てることで、
ミリタリーのカーキ色のさりげないクレイジーパターンが表現されているとともに、
テントに元々備わっていたスナップやロープといったパーツの他、アタリが激しく現れた元々の縫製部分の生地や、
ステンシルなども無駄にすることなく機能やデザインとして活かされております
完全オリジナルのワークシャツスタイルが放つ存在感を、
ジャンルの異なるミリタリーであるUS ARMYテントで表現することによる違和感がさらに迫力を演出します
ビンテージならでは経年変化の個体差も活かされて、まさにinkらしい特別な「一点モノ」!
コーディネートの主役を飾るトップスとしてだけでなく、
あらゆるアウターと合わせも◎
さらにゆとりのあるサイジングはインナーとしてだけでなく、
さらにシャツやモックネックなども合わせてスタイリングしてもカッコいいかと思います。
どんなアイテムにも引けを取らないその抜群の迫力とは裏腹に、
機能美やビンテージファブリックの魅力が最大限に活きるように作られたデザインは、
カジュアルにはもちろん、モードや上品なスタイルのハズしとして活躍してくれます◎
リアルな日常着として、
是非、自分のスタイルに落としこんでいただけたらと思います。
以前の最近ブログの記事でも、
inkの今季の新作のスペシャルを紹介していますので
是非、そちらも合わせてご覧頂けると嬉しいです!!
こちらです☞ink "TRAVELER"
では、本日は以上です
ありがとうございました!