ハラちゃんの知らない世界117★JAWBREKAER★a parfect circle★
こんにちは、タカシです!
皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
私はお休みをいただいた日に川でBBQ、テントサウナ、キャンプなどの予定がありますが…
全て雨予報、台風のおそれで中止の可能性大。
このときばかりは天候を恨みます…
晴れ男気質なので晴れることを祈るばかりですが、どうか楽しめますように。
皆様もコロナ禍ではありますが、各々の楽しみ方で安全にお過ごしくださいね。
さて、先週末の三連休に合わせて入荷させていただきました、、
「”90's~2000's Mixture Tee Section”」
第二弾という事もあり、第一弾よりもさらに強化、ジャンルの拡大をはからせていただきました。
インスタでの動画投稿も行い、お客様から「動画見ました!」とのお声も多数いただきました。
こうやって、自分の好きなジャンルをお店を通じて皆様に知っていただける、興味を持っていただる。
本当に喜ばしく思います。皆様ありがとうございます!!
無くなってしまった商品も多数ですが、本日は現在ある中でも個人的オススメアイテムを二点ご紹介させていただきます!
Jawbreaker "Dear You" パンクロックバンドTシャツ M
¥5900+TAX
アメリカン・ハードコアシーンの中でも、初期エモ、インディロックシーンにおいて最重要バンドと称されることも多い、JAWBREAKER。
1995年9月12日にDGC Recordsからリリースした「dear you」というアルバムのジャケット写真がプリントされた一枚。
このアルバムをリリースしてJAWBREAKERは解散します。
ハードコア全開のサウンドよりかは、エモーショナルらしさが強いアルバム。初期はラフなメロディックパンクですが、このアルバムあたりからエモーショナルなパンクと変貌。
スピード感も良い意味でなく、地に足つけたようなしっかりとリズムのある楽曲が特徴で、バンドを知らない方にも聞きやすいサウンドで人気の高いアルバムです。
サイズはGILDANのM。今のストリートらしい着こなしよりかは、90年代後半から2000年代初頭にかけた、「小ダサい」ような着こなしがオススメ。このジャスト目なTシャツに色落ちたデニム、靴はバンズやコンバースなどのローテクできまり。
今回はハードコア、ポストハードコア、メタルコアなどに通ずる重ためな音楽が中心となったラインナップですが、このJAWBREAKERもハードコアシーンを語るうえで外せない存在の一つ。
バンドジャンルの中でも一際違いますが、サウンド面において元となるのは、やはりハードコア。
気になる方、ぜひ一度聞いてみてくださいね。
※WEB後日掲載予定です
オルタナティヴ・メタル(90年代を中心にムーブメントとなったオルタナロックから影響を受けた、実験的なアプローチを行うような型破りなサウンドが特徴的なジャンル)
の、代表的バンド、パーフェクトサークル。
ギタリストで作曲家のビリー・ハワーデルと、トゥールのボーカリストのメイナード・ジェームス・キーナンを中心に結成。
ちなみにトゥールのサウンドとは全く別物のバンドになります。メイナードのセカンドプロジェクトとされる場合もあるようですが、本人は決して違うと断言しているようです。
メタルコアよりも激しくなく、オルタナよりも統一されたサウンド。
個人的にはメタルシーンの中でもとくに聞きやすいバンドではないでしょうか。
セカンドアルバムの「Thirteenth Step」のジャケット写真がプリントされた一枚。
本来は真っ白なアルバムなのですが、黒にしたことによりデザイン性にダークらしさが加わります。
サイズはALL SPORTのXL。デザインとサイズだけ見てもとてもクールな一枚。
ハードコア、メタルは聞きずらい、どのタイミングで聞けばいいかわからない。などのお声をいただきます。
好きなときに聞けばよいのです。(笑)
「いつも聞いている感じとは違った音楽が知りたいな」というときにでも。
聞いたことなかった皆様には、衝撃がはしる音楽だと思っております。
しかし今回紹介した2バンドは、比較的取り入れやすく現代音楽シーンにおいても影響されるジャンルが多数。
このブログをご覧になって、少しでも興味がわいてくだされば幸いです。
まだまだ書きたいことは沢山ありますが、詳しくは店頭にてお話しできればと思います!!
簡易的になりますが、本日は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
STAY METAL
皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
私はお休みをいただいた日に川でBBQ、テントサウナ、キャンプなどの予定がありますが…
全て雨予報、台風のおそれで中止の可能性大。
このときばかりは天候を恨みます…
晴れ男気質なので晴れることを祈るばかりですが、どうか楽しめますように。
皆様もコロナ禍ではありますが、各々の楽しみ方で安全にお過ごしくださいね。
さて、先週末の三連休に合わせて入荷させていただきました、、
「”90's~2000's Mixture Tee Section”」
第二弾という事もあり、第一弾よりもさらに強化、ジャンルの拡大をはからせていただきました。
インスタでの動画投稿も行い、お客様から「動画見ました!」とのお声も多数いただきました。
こうやって、自分の好きなジャンルをお店を通じて皆様に知っていただける、興味を持っていただる。
本当に喜ばしく思います。皆様ありがとうございます!!
無くなってしまった商品も多数ですが、本日は現在ある中でも個人的オススメアイテムを二点ご紹介させていただきます!
Jawbreaker "Dear You" パンクロックバンドTシャツ M
¥5900+TAX
アメリカン・ハードコアシーンの中でも、初期エモ、インディロックシーンにおいて最重要バンドと称されることも多い、JAWBREAKER。
1995年9月12日にDGC Recordsからリリースした「dear you」というアルバムのジャケット写真がプリントされた一枚。
このアルバムをリリースしてJAWBREAKERは解散します。
ハードコア全開のサウンドよりかは、エモーショナルらしさが強いアルバム。初期はラフなメロディックパンクですが、このアルバムあたりからエモーショナルなパンクと変貌。
スピード感も良い意味でなく、地に足つけたようなしっかりとリズムのある楽曲が特徴で、バンドを知らない方にも聞きやすいサウンドで人気の高いアルバムです。
サイズはGILDANのM。今のストリートらしい着こなしよりかは、90年代後半から2000年代初頭にかけた、「小ダサい」ような着こなしがオススメ。このジャスト目なTシャツに色落ちたデニム、靴はバンズやコンバースなどのローテクできまり。
今回はハードコア、ポストハードコア、メタルコアなどに通ずる重ためな音楽が中心となったラインナップですが、このJAWBREAKERもハードコアシーンを語るうえで外せない存在の一つ。
バンドジャンルの中でも一際違いますが、サウンド面において元となるのは、やはりハードコア。
気になる方、ぜひ一度聞いてみてくださいね。
※WEB後日掲載予定です
オルタナティヴ・メタル(90年代を中心にムーブメントとなったオルタナロックから影響を受けた、実験的なアプローチを行うような型破りなサウンドが特徴的なジャンル)
の、代表的バンド、パーフェクトサークル。
ギタリストで作曲家のビリー・ハワーデルと、トゥールのボーカリストのメイナード・ジェームス・キーナンを中心に結成。
ちなみにトゥールのサウンドとは全く別物のバンドになります。メイナードのセカンドプロジェクトとされる場合もあるようですが、本人は決して違うと断言しているようです。
メタルコアよりも激しくなく、オルタナよりも統一されたサウンド。
個人的にはメタルシーンの中でもとくに聞きやすいバンドではないでしょうか。
セカンドアルバムの「Thirteenth Step」のジャケット写真がプリントされた一枚。
本来は真っ白なアルバムなのですが、黒にしたことによりデザイン性にダークらしさが加わります。
サイズはALL SPORTのXL。デザインとサイズだけ見てもとてもクールな一枚。
ハードコア、メタルは聞きずらい、どのタイミングで聞けばいいかわからない。などのお声をいただきます。
好きなときに聞けばよいのです。(笑)
「いつも聞いている感じとは違った音楽が知りたいな」というときにでも。
聞いたことなかった皆様には、衝撃がはしる音楽だと思っております。
しかし今回紹介した2バンドは、比較的取り入れやすく現代音楽シーンにおいても影響されるジャンルが多数。
このブログをご覧になって、少しでも興味がわいてくだされば幸いです。
まだまだ書きたいことは沢山ありますが、詳しくは店頭にてお話しできればと思います!!
簡易的になりますが、本日は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
STAY METAL