ハラちゃんの知らない世界120★40's〜50's Empire レーヨンTee★Navajo "Arnold Goodluck" Ring★Navajo "TEE MACE" Ring★

こんにちは、タカシです!




さてさて、周年イベントも今週土曜日に迫ってきました。




スタッフ一同も毎回楽しまさせていただいております当イベント。




ぜひともお楽しみにしていただけたらと思います!





※明日に掲載される注意事項をよくご覧になってご来店くださいますようお願い申し上げます。










本日は、Tシャツとアクセサリーをご紹介させていただきます。




まずはこちら






40's〜50's Empire "teclo's bar" ツートーン フェルトロゴ レーヨンTシャツ
¥7,900+TAX













エンジとイエローのカレッジを彷彿とさせる2トーンカラーのこちら。

今回はカレッジものではございませんが、
フロントに"TECLO'S BAR"、バックには"MADISON AVE"

ニューヨーク市、マンハッタンを南北に横断するマディソン・アベニューにあったBARのTシャツとなります。


コットン素材のTシャツと違い、独特の艶・光沢が特徴的なレーヨン素材。
ぷるんとした落ち感もお楽しみいただけます。

この手のアイテムにはEmpireタグがよく付くような気がします。


また、袖がフリーダムスリーブのようにラウンドして切り替えられており、
心くすぐられるポイントです。


両面ともフロッキープリントがしっかり残っており、
まだまだ着用していただける1着です!

これからの季節はインナーとしてもインパクトのあるアイテムです。
是非今年のTシャツの締めくくりにいかかでしょうか。









お次は、『インディアンジュエリー』

ナバホ、ホピ、ズニ、などなどたくさんの種族がありますが、
今回はナバホ族のアーティストによるアクセサリーをご紹介いたします。



1880年代よりナバホ族により製作が始まったインディアンジュエリー。

最初はボタンやスプーン、ボウガードなどの日用品にスタンプワークを施したものが中心だったそうです。

その後SPIRIT(精神・聖霊・情熱・勇気)、自然の恩恵をアクセサリーに宿していきます。


特にターコイズとシルバーの組み合わせが印象的なナバホ族ですが、
1880年代にナバホ族のシルバースミスがシルバー出会い、1900年代にターコイズを組み合わせたのがきっかけとなっています。

そんなシルバースミス家系の"Arnold Goodluck"と、

ナバホ族の"TEE MACE"の作品をご紹介いたします。









Navajo "Arnold Goodluck" Silver925 スタンプワークリング 18号
¥7,900+TAX








ナバホ族のアーティスト"Arnold Goodluck"

シルバースミスの家系に生まれ1987年よりジュエリーの制作を開始。
クラスターやワイヤーでヴィンテージスタイルに仕上げる技法も素晴らしいですが、
今回はシンプルなスタンプワークの1点。

このようなすっきりとしたデザインも彼の作品の中で人気があります。


派手なものや豪華なイメージも多いインディアンジュエリーですが、
こちらは厚さや重みもなく、様々なスタイルに溶け込んでくれる1点です。







Navajo "TEE MACE" Silver925×12K フェザーリング 18号
¥15,900+TAX



Navajo "TEE MACE" Silver925×12K フェザーリング 20号
¥15,900+TAX










フェザー(羽)もモチーフとした作品を得意とする"TEE MACE"

家族全員がナバホ族を代表するアーティストで、
父の"HARVY MACE"より技術を受け継ぎ、今もなお活躍しております。

羽の刻み込みの細かさ、独特なデザインと色使いは、
女性アーティストらしい繊細で、洗練された雰囲気を感じます。


シルバーのみならず12Kのゴールドも使用している小ぶりながら豪華な1点です。

サイズも18号と20号がございますので、サイズの合う方は男女問わずおすすめです!




夏場だけでなく、年中スタイルのポイントになってくれるアクセサリー、お探しの方も多いかと思います。

是非この機会に当店のアクセサリー・雑貨類もご覧くださいませ!





それでは本日は以上です。


最後までご覧いただき誠にありがとうございました。