よしなりの It's Now or Never 41 ★★【VINTAGE INDIAN JEWELRY TRUNK SHOW】★★50's 花柄刺繍 ウエスタンシャツ ★"Motley Crue" デニムジャケット★70's PLAYBOY T/S★
こんにちは。吉成です。
早速ですが、今週末に控えているイベントの告知となります(^O^)
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【VINTAGE INDIAN JEWELRY TRUNK SHOW】
2021.10.1(FRI)-3(SUN) / OPEN 13:00~19:00
※初日の1日(金)は15:00オープンとなります。
WEBSHOP : http://www.tahbah.com/
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来る10/1(金)〜3(日)の3日間にて、
今年でなんと6回目となるtahbahさんとのポップアップショップ
"VINTAGE INDIAN JEWELRY TRUNK SHOW"を開催致します！！！
今夏の長期買い付け渡航で新しく入荷した作品数百を含む、WEBSHOPでは未公開のビンテージインディアンジュエリーをメインに、アンティークナバホラグ等と共に展示販売いたします。
実際に手に取ってお選び頂ける数少ない機会となりますので、是非お立ち寄りくださいませ。
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※新型コロナウィルス拡散防止のため、今回のトランクショーでは入場制限をさせて頂く可能性があります。 また、マスクの着用・入り口でのアルコール消毒などにご協力をお願い致します。
※開催期間中のお問い合わせは【Feeet】へお電話・またはメールにてご連絡ください。
※期間限定のPOPUPとなります為、実店舗のみでの開催となります。WEB SHOPでの販売はございませんので、予めご了承くださいませ。
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名古屋市中区大須3-17-1 赤門プラザービル1F
TEL 052-242-9433
MAIL info@feeet.net
http://www.feeet.net/home.html
毎年スタッフも楽しみにしているイベントです♪
一生もの・お気に入りの1点をぜひ見つけに来てくださいませ！！
それでは本日は、先日の2nd・upatairs周年時の入荷商品より
まだまだおすすめのアイテムをご紹介させていただきます。
50's 花柄刺繍 ツートーン レーヨンウエスタンシャツ
￥19,900+TAX
ファッション性に富んだこちらのウエスタンシャツ。
同年代ごろのウエスタンは無地が多いイメージですが、ネイビーとコーラルピンクの2トーンカラー。
差しで入るホワイトとグリーンがぱきっとした印象を与えてくれます。
刺繍はフロントからバックにかけて連なるように、かなり細かく精巧に縫われております。
ヨークの形も波のように独特で、
フロントポケットもヨークと一体化しております。
また、トップのスナップボタンがなぜか二つ横並びについているのも
ヴィンテージのアイテムで心くすぐるポイントです♪
ポケットは少し小さめなので、ファッションディティールとして楽しんでいただけたらと思います。
ブランドは不明。大御所Levi'sやHberCではございませんがクオリティはかなり高い1着です。
カラー・デザインともにジェンダーレス、男女問わずおすすめです！
お次はこちら
80's Levi's 70506-0214 USA製 Motley Crue "Theatre of Pain” ハンドペイント デニムジャケット
￥15,900+TAX
80年代、Levi's 70506-0214に豪華にハンドペイントされた１着。
バックには、Motley Crue "Theatre of Pain"
ツーフェイスが丁寧に描かれています。
こちらがモトリークルーが1985年にリリースした3rdアルバム、「シアター・オブ・ペイン」のジャケットを模しています。
当時のファンがアルバムリリース後に描いたのでしょうか。
ファンの熱量を感じる、かなり完璧で丁寧に描かれています。
モトリークルーのヘヴィメタルやハードコアに相対して袖にはポップな花などのイラスト、
タグの周りのデザインなどは別の人がペイントしたのかもしれません。
さらに内側にはカタカナで"モトリークルー"の文字が。
日本文化も好きな方だったのか・・・
はたまたアメリカの日本人に書いてもらったのか・・・
いろいろ連想してしまいますね(笑)
このように今現在に至るまでの歴史を紐解いていくのも古着のおもしろさのひとつですよね！
モトリークルーがお好きな方にはもちろん、
1点もののジャケットをお探しの方にもおすすめです。
最後に
70's PLAYBOY フロッキープリントTシャツ
￥5,900+TAX
1953年にアメリカで発売が開始された娯楽雑誌『PLAYBOY』
1950年代後半から1970年代前半にかけて特に人気を博し、かの有名なケネディ大統領も読んでいたそうです。
それも『PLAYBOY』は、ヌード写真だけではなく、政治やファッション、セレブリティな内容も取り上げており、幅広い層から支持されていました。
なんといっても蝶ネクタイをしたウサギのマークが印象的ですよね。
今でも人気なロゴですが、実はウサギを使用したのには理由があり、動物の中でも一番性欲が強いからだそうです。
成人向けのヌード写真を掲載していた雑誌ならではの由来ですよね。
『PLAYBOY』＝遊び人という意味もしっくり来ます（笑）
王道どころなアイテムではありますが、
セクシャリティが多様化している今にぴったりなアイテムではないでしょうか。
"THE NIGHT GIRLS SPECIAL"
ぜひ女性にも着用いただきたい1着です(^O^)
それでは本日は以上となります。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。